あの器は瀬戸黒という別名、
天正黒という利休さんの時代のお茶碗です。
とても堂々として景色がよく、
そうそうに人を寄せ付けないような力をもった茶碗で日本の瀬戸黒の中でも10本の指に入るのではないか!?と勝手に思ってます笑
是非大きなポスターでマジマジと見てね
笑
瀬戸黒。
覚えておいてくださいませ
そして…
直しから戻った、
左入の稲妻。
銘を 稲妻。
これもこれで一応250年たってるんですよん。
今宵はこれを眺めて過ごしちゃうぞ
現代の数寄者なのかも笑笑
過大評価しすぎかね笑
DVD「市川海老蔵古典への誘い 2014 SPECIAL SHORT FILM」の