ありがとうございます
私も途中からしか舞台の都合で見れませんでしたが涙しました。
なぜ自分みて泣いたのか定かではないですが笑
様々なオモイが走馬灯の様に私の身体を突き抜けました…
特に後半は成田山新勝寺様での自分の挨拶に改めて父を亡くした事を再度痛感し、貴方と共にと私が言ったこと…
今の私に突き刺さりました。
市川宗家という重責を担う立場であるということ、
これ途轍もなく大変なことだなと…
己の事ながら考えさせられました。
これを!どう捉えどう生きるか!?
ここですね。
私はいくら大きな家柄であろうとも偉いわけではなく、その時代のその1人の者としての評価でしかないと考えています。
歌舞伎役者ですから古典もやり今を生き、今生きる方々のニーズに応え生きるべきと。
でも…
私の中で一番大切なのは、
歌舞伎が始まった時の心。
かぶく!!
これだと思いまーす笑
ハハハ笑
成長ないなぁー笑