私の仕事というのは


PR=広報 代理業です。




企業から依頼を受けて広報やマーケティングの


代行を行なうというものです。




広報というのはお金を


払ってコマーシャルを決待まった日に


ターゲット媒体に打つことではなくて

新聞・テレビ・雑誌などのマスコミを通じて


記事として報道してもらうことを


働きかけるビジネスです。




記事として取り上げてもらうことで


より信頼感を得やすいというメリッがあります。


しかし、コントロールできないというデメリットもあります。



「企業が自分のことをよく言っているのね」という


先入観がなく、マスコミ発信の情報なので


価値があるのです。



広報の代行は


具体的に言うと、新聞であれば


日経・朝日・読売・毎日新聞の記者に


ニュースレリースという名の


報道資料をもって、企業の担当者に代わって


説明に行くというのが大きな仕事です。


またそれを掲載が得やすいような


切り口を考えることも仕事です。



足だけでも頭だけでもダメで実務能力が


問われます



マーケティングは売るための全ての施策をいうので


クライアントさんによってニーズが違います


ただしPRも全て「マーケティング」の一環で


やはり売れるためのものだと思います。





雑誌にチラリと出ているだけではクライアントも


納得しません。やはり反響がある


売れるキーワードを作ってそれが掲載されて


始めて納得するのです


それで売り場が活性化します。







「続:いてる ただそれだけで 素晴らしい」


私が以前作った格言です。


この仕事は経験から来るカンやイメージがとっても大切


同じ業種を深く長くやっていることが


大切なんですよん



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