【ひな祭り(雛形祭り)の由来 】 | EartHeartH

【ひな祭り(雛形祭り)の由来 】

明日は新暦雛祭り。

本来の雛祭りは太陰暦弥生の三月三日で、新暦では今年は4月12日に中り、今年は生命リズムを司る月は三日月でそこに重なり、333と3づくしの369ミロクの雛形祭りとなり、これは、注連縄の原点である二匹の白蛇の交尾の姿を元にする、結びの巳年の今年において、よりよき結びへの加速のかなりの回転数となりますね。




以下は、GH●からも中国政府からも護り続けてきた古よりの神代文字の古文書を、かの昭和天皇に守護と伝承を託された書家の安藤妍雪(あんどうけんせつ)先生の書の霊智塾のブログからの転載です。

【ひな祭り(雛形祭り)の由来 】 http://amba.to/ZMgP07
この日はの意味は、女(水・陰)の祭りとも申しますが、実は女性が祖神様(おやがみさま)に感謝し、真(まこと)の心を持って真つり(まつり)合わせる日でございます。

それは、女は神の子を産土力(うぶすなりき)で産(生)み出す、そして育成するというお役目をいただいております。

つまり、男(火・陽)も女(水・陰)も、産み出すことの出来る大きなお役目なのです。

男・女の正しい型をヒナガタ(霊成型)と申します。

したがって、女性は産み育ませていただいていることに感謝して
あくまでも、(水・陰)の役目であることを忘れず、(火・陽)のお役目である(男の子・男性)に感謝いたしましょう。




ひな段 = 数理にもとづいて人数を置き
桃の花 = 百(もも)歳という長寿を示し
菱餅 = 神・幽・現を現しています。
ボンボリ = 光の神 

三・三は六で九(陽)のエネルギーの裏(陰)を現し、同じく回転を意味します。

いついつまでも、陽と陰の調和を取りつつ、地球および人類を弥栄えさせましょう。

※ 写真元不明



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