銀河の冬至 ∞ アルカディアの種の芽吹く時
冬至の東京は彩雲の朝です。
冬至の瞬間は、天文手帳によると2012.12.21.20:12
今朝は、永年の陰極まり陽に転ずる、この銀河の冬至に相応しい、あるセッション レポートをご紹介します。
その前に...
かつてイエスは、その後の現代の国際金融マフィアたちに通じる金貸したちに牛耳られつつあるローマ帝国議会に対し、時の王ヘロデ王の面前で、「あなたたちの企ては２０００年後に失敗するだろう」と告げた。
その２０００年後とは、このタイミングのことです。
遍くすべての存在の内に輝き続ける”おおいなるみなもと”の愛と叡智の光の解放と開放の芽吹きのうごめきの始まりの時代の、すばらしい銀河の冬至明けを！！！
『アルカディア』
http://amba.to/TaSqAa（一部抜粋）
真っ暗な中で祈っている女性が見えた。
なにをしているのか…空に向かって祈っているようだ。
空は重たい曇り空。
光る重たい雲は異質なエネルギーを放っていた。
私は空に向かって懇願していた。
なにを願っているのだろう。
周りの様子を意識してみたら、沢山の人が倒れている。息絶えていた。
近くに倒れている男性を見た時に深い悲しみが。
なんの場面だか、把握できず。
Earthanksさんは私が受け取るまで待ってくれている。
私はその空間？土地？を護る女神だった。
といっても、まだ光に近く、透けるような肉体。
地球に光が降り立ち、バイブレーションを落としながら定着した始まりの始まり。
個であり、全てであり、多くの存在もまた個であり、全てであり。。。
ひとつの調和した楽園。
繊細なバイブレーションで全てを伝え、調和していく。
アルカディアという名前だったようだ。
そんな楽園に訪れたのは、宇宙から新たに地球へやってきた
粗い激しいエネルギーの存在たち。
あまりにも激しく破壊的な波動に
私たち楽園の住人達は、戦う術もなく破壊的な波動に狂わされ
初期の透けるような肉体にもダメージを与えられ
楽園の住人達は、生命エネルギーも抜かれた。
誰も居なくなった草原に、私一人…空の邪神に願っていた。
楽園の住人たちの魂にダメージを残さないように。
彼らのダメージは私が全て背負うからと
私という存在と引きかえに、願っていた。
近くに倒れていた男性はその時のパートナーだった。
私を護りきれなかった罪悪感。
私は彼を死なせてしまった罪悪感に囚われた始まり。
狂いそうな悲しみを背負い、生き残った私は邪神達にいいようにされた。
暗い場所に閉じ込められエネルギーを増幅する能力をいいように利用された。
…暫くして、目を背けたくなるような光景が浮かんだ。
邪神たちの子供を産ませられたのだ。
彼らが地球の波動に馴染んで暮らす為に。
楽園ではお互いの波動…ハーモニーを共鳴させて
新たなエネルギー生命を産んでいた。
繊細で美しいプロセス。
光に近い透明で柔らかい肉体には
邪神たちの粗いエネルギーの侵入はショックが大きかった。
女神としてのプライドも、光の肉体も ダメージが深く、パートナーを失った絶望と共に…光のない世界で私は存在し続けていた。
邪神たちとのハイブリットを産み続けた。
産まれでる子供を絶望の目で見ていた。
私はまだ、私という存在を自分の中に確認できるうちに
もう子供は産みたくないと、自分の子宮を光の杭で潰した。
…………………
この光景はショックでした。
受け入れ難い。
Earthanksさんは先を急ぐでもなく
私が感じ取る時間を待っている。
産んだハイブリット達のDNAは、
今で言う…世界の経済を裏で…といわれている団体に繋がっているようで、ハイブリットということは、半分は楽園アルカディアのDNAも流れている。…世界の経済を裏で…のハイブリット達の魂に植えられているアルカディアの種が芽吹く時のなのかもしれないとも感じました。
私はそれを信じ、唯一の救いとして産み続けていたんだと。
遥か昔から大事にしてきた想いかもしれません。
※ Earthanksとはぼくのことですw
シュメール文明は、初期の頃わりとすぐに、ある宇宙文明の侵略を受けています。
ぼくのところでも、その頃の過酷な前世を想い出し癒合されてるく人たちは、これまで他にも沢山いました。
※ ヒーリング セラピスト養成講座開催。
あと数名のご希望者で開催。興味のある方は気軽にお問い合わせください。
（Xmasまでのお申し込みはキャンペーン価格）
facebook http://on.fb.me/m5ONGQ
twitter http://bit.ly/neA9nu
セッション メニューと詳細のお知らせ
更なる解放と開放、そして目覚めと幸福のために。
次期ヒーリング セラピスト育成セミナー受講者も募集中。
分割も可です。お気軽にお問い合わせください。
詳細は過去レポートブログや上記リンクをご参考ください。
冬至の瞬間は、天文手帳によると2012.12.21.20:12
今朝は、永年の陰極まり陽に転ずる、この銀河の冬至に相応しい、あるセッション レポートをご紹介します。
その前に...
かつてイエスは、その後の現代の国際金融マフィアたちに通じる金貸したちに牛耳られつつあるローマ帝国議会に対し、時の王ヘロデ王の面前で、「あなたたちの企ては２０００年後に失敗するだろう」と告げた。
その２０００年後とは、このタイミングのことです。
遍くすべての存在の内に輝き続ける”おおいなるみなもと”の愛と叡智の光の解放と開放の芽吹きのうごめきの始まりの時代の、すばらしい銀河の冬至明けを！！！
『アルカディア』
http://amba.to/TaSqAa（一部抜粋）
真っ暗な中で祈っている女性が見えた。
なにをしているのか…空に向かって祈っているようだ。
空は重たい曇り空。
光る重たい雲は異質なエネルギーを放っていた。
私は空に向かって懇願していた。
なにを願っているのだろう。
周りの様子を意識してみたら、沢山の人が倒れている。息絶えていた。
近くに倒れている男性を見た時に深い悲しみが。
なんの場面だか、把握できず。
Earthanksさんは私が受け取るまで待ってくれている。
私はその空間？土地？を護る女神だった。
といっても、まだ光に近く、透けるような肉体。
地球に光が降り立ち、バイブレーションを落としながら定着した始まりの始まり。
個であり、全てであり、多くの存在もまた個であり、全てであり。。。
ひとつの調和した楽園。
繊細なバイブレーションで全てを伝え、調和していく。
アルカディアという名前だったようだ。
そんな楽園に訪れたのは、宇宙から新たに地球へやってきた
粗い激しいエネルギーの存在たち。
あまりにも激しく破壊的な波動に
私たち楽園の住人達は、戦う術もなく破壊的な波動に狂わされ
初期の透けるような肉体にもダメージを与えられ
楽園の住人達は、生命エネルギーも抜かれた。
誰も居なくなった草原に、私一人…空の邪神に願っていた。
楽園の住人たちの魂にダメージを残さないように。
彼らのダメージは私が全て背負うからと
私という存在と引きかえに、願っていた。
近くに倒れていた男性はその時のパートナーだった。
私を護りきれなかった罪悪感。
私は彼を死なせてしまった罪悪感に囚われた始まり。
狂いそうな悲しみを背負い、生き残った私は邪神達にいいようにされた。
暗い場所に閉じ込められエネルギーを増幅する能力をいいように利用された。
…暫くして、目を背けたくなるような光景が浮かんだ。
邪神たちの子供を産ませられたのだ。
彼らが地球の波動に馴染んで暮らす為に。
楽園ではお互いの波動…ハーモニーを共鳴させて
新たなエネルギー生命を産んでいた。
繊細で美しいプロセス。
光に近い透明で柔らかい肉体には
邪神たちの粗いエネルギーの侵入はショックが大きかった。
女神としてのプライドも、光の肉体も ダメージが深く、パートナーを失った絶望と共に…光のない世界で私は存在し続けていた。
邪神たちとのハイブリットを産み続けた。
産まれでる子供を絶望の目で見ていた。
私はまだ、私という存在を自分の中に確認できるうちに
もう子供は産みたくないと、自分の子宮を光の杭で潰した。
…………………
この光景はショックでした。
受け入れ難い。
Earthanksさんは先を急ぐでもなく
私が感じ取る時間を待っている。
産んだハイブリット達のDNAは、
今で言う…世界の経済を裏で…といわれている団体に繋がっているようで、ハイブリットということは、半分は楽園アルカディアのDNAも流れている。…世界の経済を裏で…のハイブリット達の魂に植えられているアルカディアの種が芽吹く時のなのかもしれないとも感じました。
私はそれを信じ、唯一の救いとして産み続けていたんだと。
遥か昔から大事にしてきた想いかもしれません。
※ Earthanksとはぼくのことですw
シュメール文明は、初期の頃わりとすぐに、ある宇宙文明の侵略を受けています。
ぼくのところでも、その頃の過酷な前世を想い出し癒合されてるく人たちは、これまで他にも沢山いました。
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あと数名のご希望者で開催。興味のある方は気軽にお問い合わせください。
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