本日2日(火)は、衆議院選の公示日。
ここ東京第18選挙区は、府中市、武蔵野市、小金井市で構成されており、自民党・土屋氏、民主党・菅氏、共産党・結城(ゆうき)氏の三つ巴となる。
大義の無い選挙に出馬して、各候補者はマイクを握って何を言おうとしているのだろう。
私と行動を共にしている前衆議院議員・横粂勝仁氏は、この選挙には出ない。
●一般質問で、本日午前中2番目に登壇した。
順調に質疑が続いていたが、最後の意見で「。。。改訂学習指導要領に準じて、社会、公民、家庭科。。。」と言うべきところを「社会、公明、家庭科。。。もとい」、爆(わざとじゃないよ)。
【一般質問の冒頭】
衆議院が解散されて、2年前と同じ「師走選挙」が始まろうとしています。
いったい何が争点なのかと考えながら、国民、特に府中市民の皆さまのお暮らしが、より豊かなものになるようにとの願いをこめて、今回は、そのひとつでもある金融経済の状況について一件、さらに日々の暮らしの中で、心の癒しともなろうかと思われる市内の景観や情操教育について一件、この二件について、一般質問のテーマといたします。
【ご参考】議会:12月議会 会議日程(確定)2014年11月28日
http://ameblo.jp/e92kuwa/entry-11957936780.html