今日はしの詳細レポートします。
なかなかいい感じです。
高さは40センチ。
足部分も木なので、安っぽさはないですね。
スノーピークの竹テーブルを上においてみました。
この感じを目指して塗装、同じ様な仕上がり感に出来ました。
仕上げ磨き、もっとしっかりやればさらに近づけると思います。
このdesignLicoテーブル組み立てキットは幅120センチと90センチの2種類がありますが、車への積み込みを考え90センチにしたのですが正解でした。
ユニフレームの焚き火テーブルと一緒に使えば十分な広さになりますから。
裏側はこんな感じです。
半分にたためるので、持ち運びも楽です。
そして収納なのですが、いいものが有りました。
これはサウスフィールドのキッチンテーブル入れです。
SOUTH FIELDフォールディングキッチンテーブル用テーブルバックは、この加工でピッタに！
598円で購入したものです。
それがピッタリなのです。
少し幅が大きかったので、両サイドミシンで縫っていたのですが、そのおかげで、その部分にパーツがピッタリ入るのです。
まるで専用のケースのようにピッタリなのでした。
5月17日から作り始めたのですが、専念すれば2日で出来ると思います。
1日ではないのは塗装の乾燥に時間が必要だからです。
組立は簡単で、仕上げに凝れば高級家具のような仕上がりのも出来るでしょう。
私の場合は、ちょっといいキャンプ用のデーブルを目指していたので、仕上げはそこそこで終了して今いましたが。
以下出来上がるまでの過程を書いた過去記事です。
キャンプ用のテーブル！こんないいものがあったのです。
テーブル作り、部材の門落とし終了しました！
深夜のテーブル作り！
テーブル比較！ユニフレーム、スノーピークのテーブルと自作キットのテーブルを比べてみました！
キャンプ用テーブルキットなら仕上げ次第！スノーピーク以上になるかも？
テーブル作り、いよいよ塗装です！
キャンプ用のテーブルキット、遂に完成です。
最後に。
最近キャンプ用品の軽量化を考えていてこの木のテーブルを作ったのですが、完成してみると思った以上に軽い感じで良かったです。
それから、完成品購入ではなく、組み立てキットにしてみた感想は、作るのが凄く楽しかったです。
キットなのでだれでも簡単に作れるのですが、門の落とし方や塗装の仕方などで自分だけのオリジナルになります。
これはおすすめできる商品ですね。
このテーブルは以下のリンク先で販売されています。
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