和癒(わゆ)サロン En’(えん)

あなたの身体の“癒快(ゆかい)”をお手伝する,広島市安佐南区大町の和癒(わゆ)サロンEn’(えん)です。
☆☆☆ 日常生活に寄り添い,
    身体の使い方の癖をひも解き,
    動きやすい身体づくりと心地良いライフスタイルをサポートします☆☆☆

En’えんは3つの活動を通じて『身体の癒快(ゆかい)づくり』を応援します!


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和癒師えんです。

 

定期便をいつにしよう?と思いつつ,

3月の燃え尽き感…ここは無理をすまいと,

疲れが払しょくされ自然に気持ちが浮いてくるのを待って昨日一昨日と母の顔を見に帰熊。

 

メールで,身体が痛くて横になっていると訴えてくる。

よくなったり,またひどくなったり。

骨粗しょう症の治療もなんやかんやで中断したままなのも気になってる。

 

先日はスタッフさんから,

「少しデイサービスなど通うように勧めてみようと思いますがいかがでしょう?」

と打診いただく。

ご配慮に感謝。

とは言え,

”デイサービスに行く=仕事に行く”

という思い込みが母のなかにあるので抵抗するかも…と伝えると,そのような反応だったらしく一時保留にしましょうということに。

 

病院の時も,日々いろんな訴えをしていてスタッフさんにはものすごくお世話になっていたので,

向かう道すがらお話しする時間を取ってもらうようにお願いしようと電話をすると,

痛みの訴えがあったので整形を受診したところ圧迫骨折が見つかったとの知らせ。

年末に痛がってたのがこれまた折れていたようで,

古傷もあり,

新しいのもあり,

腰椎の一番,二番,

胸椎の七番,etc…。

 

夕暮れの壇ノ浦で黄昏る。。

 

 

弱ってベッドで寝ている母の姿が目に浮かび,

直面したくないためか翌朝向かう私はいまさらあちこちで道に迷う。。

 

*****

 

ノックして部屋に入ると,

顔もあげず

「みっこね」

と。

こういうときの反応が,一緒に暮らしてるがごとくでちょっと笑える。

 

部屋には車いす。

前に進めたら

「車いすなんかのらん」

と言ってたのに,

すいすい運転している。

車も自転車も乗れなかったのにやるじゃん・・・。

 

ひとり暮らしのときには何度言っても覚えられなかった孫たちの今を,

いまは記憶してて

甥っ子のことを

「就職したもんねー」「良かったねー」

といい,

息子のことを

「大学何年生ね?」

と聞いてくる。はいったばっかりですけど…。でも情報が更新されてるのがすごい。

 

「あんたももう,着物が当たり前になったね」

って,

毎回着物で来てることも覚えてる。

 

大好きな缶コーヒーをさっき飲んだことを覚えていられないのに,

こういうこと,

覚えてるんだねと,

ひとの力の不思議さすごさを目の当たりにする。

 

外に出たい?出れそう?と外出の準備をするけど,

やっぱり痛くて歩けないという。

「気晴らししたかったよね?」

と聞くと,

「あんたがここに居ておしゃべりできるからでなくていい」

という。

 

この冬悩まされた足の湿疹をむき出しにして薬を塗ってたら

「早くなおさんと」

「きたない」

って,やっぱりそう言うよね。

そして

「脚を出してるのはどうかと思うよ。太く見える」

って次がやってくる。

 

いつもの感じ。

落ち着いてきたのかなと思う。

新しいことの記憶はついていかないけど,

気持ちや言うことはなんかしっかりしてる感じ。

 

「ここもそろそろ出ようかと思って」

とメールで送ってくるのが気になってたら,

お金の管理ができないことを心配しているようだった。

 

診察してもらうこと,

その時お金を払わないことが気にかかっていたらしい。

 

「家に帰ったほうがいいかな?」

「でも家がどうだったか思い出せないよ」

 

「痛い時にひとりで無理してお風呂にはいって転ぶこととか考えたらずっと心配だった。

痛い時にここなら病院まで歩いて行かなくてもすぐ見てもらえるし,

ごはんの心配いらないし,

今のほうが私は安心」

 

「通帳を預けてあるから,その中でやりくりしてもらってるから,お金を払わなくても大丈夫」

 

そんな言葉を重ねると,

ここに居て,

なにもせず気楽にしていていいと思えるようだった。

 

「帰ったら,家のふたりによろしく言ってね」

「またみっこを越させてねと言ってね。

私も弱ったから,来てくれたら元気になるから」

 

どこにも出かけず,

のんびりといちにちを過ごす。

 

母がお風呂に入っている間に私は母のベッドでお昼寝。

 

缶コーヒーを買いに降りると,

休憩室にいるひとたちが

「このひとは踊りばするひとかね」

と後ろで噂してる。

「姿がよかけんよー似おとらすよ」

と褒めてくれる声のなかに

「もう少し丈を長くしたら?」

ときりりとした声が混じる。

 

新しい日々がはじまったんだなぁ~と思う。

「また来ましたこんにちは」

と言えるひとがいると思うと,

通う励みになる。

 

*****

 

昔考えていた”いま”とは違うけど,

母の口から「安心」という言葉が聞けて,

自分の中にも安心する気持ちが重なっていく。

 

自分も元気で頑張らないとという気持ちは,

やっぱり大事なひとの安心した顔に支えられてる。

 

*****

 

このいちねん,

ちっとも記事を更新できなかたけれど,

ぐじぐじばかりを書き連ねたけど,

 

仕事も,

最低限のことしかできなかったけど,

 

遊んでばっかりだったけど,

 

ぐじぐじしながらも,

決して空元気ではなく

その時その時大切に時間を過ごせたのは,

家族はもちろん,

たくさんのご縁のおかげです。

 

ふとした折に,

facebookで帰省の記事を上げるたびに,

気にかけてもらって励ましてもらってきました。

 

そのご縁ある皆さんもきっと,

いろんな今日を過ごしているんだと思う。

 

小さい自分の赤裸々ブログ。

読み返したらきっと穴に入りたいはずかしい気持ちにまみれそうですが…

書くことで,

知ってもらうことでまた気持ちや言葉の行き来ができるきっかけになったらいいなと勝手に願ってみたり。

 

なによりも,

母の穏やかな顔を見ながら,

ありがとうの気持ちを書きたいと強く思いました。

 

これからも迷ったり悩んだりし続けると思いますが…

そんな自分のまま日々を精一杯生きていきたいと思います。

 

いままでありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

感謝を込めて。

えん。

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和癒師えんです。

 

行政が運営する老人ホームへの入所が許可されて,

病院からの移動,

これまで住んでいた市営住宅の退去の手続き,

なんていうことが迫ってきて,

 

直面しないようにしてきた

”お布団並べて寝ることはなくなるのかな”

って事態。

 

自分が帰る場所がなくなるという淋しさ。

 

ついに現実のものとなりました。

 

*****

 

入院中の母は,

「この先どうする?」

「家に帰りたい」

と言い始め,

 

でも,

その”家”がもはやどこを指すのかあいまいになってる記憶。

離婚後住んでいた一軒家の記憶が強くて,

最近の住まいのことはうすらぼんやりとして来ていて。

 

息抜きに車で外出がてら,

ひとり暮らしの部屋のそばを通っても反応が薄く,

「ここに帰りたい」

とは言わない。。

 

「暖かくなったら,

退院して住める場所を準備してるから」

と言いながら,

”老人ホーム”という言葉を使っていいのかどうなのか迷う。

 

結局は移動の段になってそれを言う。

 

一緒に入所した折には

「自信がないけど,聞きながら馴れていくよね」

と言っていたけど,

別れたあとに

「老人ホームとはショック」

とメールが届く。

 

抵抗を怖れてきちんと説明しなかった後悔…。

 

とは言え,

アパートではエレベーターを使っていた母が,

その乗り方を忘れていて,

エレベーターの前でボタンも押さずに立っている,

中に入っても,

行き先のボタンを押すことを忘れている,

そんな姿を見ると,

 

ひとり暮らしは無理だということ,

地震のとき広島に連れ帰って,

玄関のカギの開け閉めに苦労していたことを思い出すと,

 

今の母の状態を伝えて,

「スタッフさんや周りの方々で周知してフォローしますね」

と言っていただける環境のほうがきっといいのだと自分を納得させる。

 

母の部屋に帰って,

気持ちの置き場所がなくて,

 

いやいや部屋のかたづけを始めると,

部屋のいたるところに

”健康体操”の切り抜き,

嫌がっていたデイサービスの日程や電話番号,

わたしたち兄妹の連絡先や誕生日,

そんなものがたくさんたくさんあって,

 

憎まれ口ばかりきくと腹がたつこといっぱいあったのに,

どれだけ頑張ってたんだろうと涙が止まらなかった。

 

翌日,

エンドレスで聴きながら関門海峡まで泣き続けた曲。

 

繭のなかに丸まってしまいたい気持ち。

 

https://youtu.be/T5Lxz2GGTSA

 

 

すさまじく綺麗な夕焼け。

びっくりして,

一眼レフ取り出して撮ってしまうほど。

気持ちが広がって,

海を越えれた。

 

2月が終わっていった。

 

*****

 

3月初。

もう腹はくくってて,

家を引き払うこと,やるしかない。

 

このいちねん近く,

なにかと手続きに追われて母とゆっくり過ごす時間も持ててなかったから,

これを終えたら,

新しい生活の中で母とゆっくりしようと決める。

 

*****

 

退去の手続きや段取りは,

これまたびっくりするくらいに息子や甥っ子が頑張ってくれて,

終わると思えない事事が片付いていった…。

 

ほんと,

自分が自分がって言ってるのがだんだん恥ずかしくなる。

 

頼めば

「うす」

と返ってくる。

 

ありがとうといえば

「うい」

と返ってくる。

 

年取ったんでしょうか私,的な…。

 

最近はしてやられっぱなし。

 

そんなこんなで,

3月初,

卒業式を終えて一息ついた息子と,

 

夜中に出発して,

翌朝到着,和ダンスにベッドなどの大型家具を収集してもらい,

リサイクル屋さんに家電を引き取ってもらい,

ゴミの持ち込みに数回往復し,

クリーニング業者さんに来てもらい

(市営住宅は,原状復帰まですべて借主のほうで終えてから鍵を返さないといけない)

そこからお掃除,

磨いて磨いてピカピカにして,

翌日もっかい母の顔をみて,

広島まで帰り,

夕方好日山荘で着物でお山女子トークに駆け込むという

荒業が実現できたのでした。

 

imageimage

 

熊本でのあれこれも,

こんな中でのトークショーも

 

ひとりじゃきっとできなかった。

わいわい騒ぎながらだから頑張れた~

 

 

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和癒師えんです。

 

去年の私は,

地震のあといつ何時なにがあるかわからないからという事態に備えていたい気持ちも強くて,

仕事の予定も極力入れずにいて,

 

その分,

”和癒”を掲げるということの意味を改めて振り返ったり,

実践する生活を送ってました。

 

山に登ったり,

滝に打たれたり…

 

どのみちに進む?と聞かれたり…(笑)

 

そのなかで感じてたのは,

自然のなかに身を置くと,

心身ともに力が湧いてくるなってこと。

 

山を歩いたら,

時代を越えるような錯覚に陥ったり,

時に水の冷たさにかつてない動悸におびやかされたり,

 

生身の自分の反応が,

生きるってことを肌で感じさせてくれるようでもあり。

 

*****

 

自然に抱かれていつの間にか癒されてる。

 

お山も滝もひとりではいけなくて,

そういう機会を持てているご縁がありがたくて,

 

そして,

離れて居ながらにして母の身の安全を確保することはまたなおさらに,

たくさんのひとのおかげで

おかげさまでという一言に尽きて,

 

それは今も同じこと。

 

*****

 

熊本が良いのか,

広島が良いのか,

 

悩み続ける中で,

 

「お母さんがお母さんでいられる場所を探していきましょう」

「認知症が進み始める時は,ご本人が一番つらい。

お母さんが楽でいられるようにやっていきましょう」

 

認知症がどういうものがわからないなかで,

ケアマネージャーさん,

病院の先生,

お世話をしてくださる様々な職種のスタッフの方々,

 

お見舞いに出向いてくださったり,

郵便物の管理やもろもろのことに気を配ってくださる

母のお隣さん,

 

帰るたびに時間をとっていただいたり

電話で様子を知らせていただいたり,

 

たくさんの方が,

母の状態と母の性格を踏まえたうえで,

どうしたらいいかを考えて工夫して接してくださいました。

 

*****

 

予想外だったのは,

病院生活にすっと溶け込んでしまった母。

 

ひとり暮らしの間,

私と暮らしている間,

他の兄姉と暮らしている間,

 

聞いたことがなかった「安心」という言葉が母から聞かれるようになって,

 

自分の居場所があって,

そこに訪れる家族があって,

 

「ここに居たら安心です」

「困ったらこの子に言えばいいもんね」

「離れてても車で来ればすぐ」

 

そんなふうなことを言うようになる。

 

主人や息子は,

「広島に連れてきたら?」

「後悔しないようにしんさい」

 

っていつも言ってくれる。

 

ただ自分自身が,

母にとって新しい場所で,

私しか頼る人がない中で,

母の24時間を自分が一人で支える自信が持てない,

 

不安や不満をぶつけられたときに

根を上げそうな自分がいる。

 

と同時に,

引き取らない自分がだめなんじゃ?という想い,

 

迷い,

もやもやは晴れなかったけど,

 

「いまできることをひとつずつ試してみましょう。

だめだったら,またそこで,どうしたらいいか考えましょう」

 

自分のなかにある,

漠然とした思いを言葉にしてもらえて,

 

母のことを大事にするって,

全部を自分がやってるよってことじゃなくて,

たくさんのひとが関わって,

ありがたいって思って力を借りて,

それぞれの想いに報いながら繋がっていくことなのかなって,

 

思えるようになって,

 

入院のその先を,

熊本での老人ホームへの手続きに踏み切りました。

 

 

 

 

 

 

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