素敵なホリデイを楽しんでますかーっ！？
私は今朝、走者一掃のゲーリービッグバン
があり、気力も体力も水分も持ってかれ、ようやく復活したとこですっ
さて、今日はトイレボ２回目！
前回のトイレブースの寸法に続き！！
「トイレボ 002」って何百回連載するつもりだ！？
たぶん５・６回で終わります（笑）
今日のお題はコチラ！
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【トイレボ 002】～洗面カウンターのあり方～
最近、あるショッピングセンターによく行きます（バレバレじゃないの）。
そこのトイレで手を洗おうと思ったら、コチラ
！
え？キレイでかっちょいいですって！？（原西風に）
トンでも８分
です！手を洗おうにもカウンターはびちゃびちゃ。
荷物を置く場所もない。
「照明つけるなら、棚をくれっ！！」（安達祐実風に）
みなさんも経験ありませんか？
カウンターの濡れてない所を目を凝らして探して、
それでもないから手提げをひじにかけたまま手洗いしたら、
手提げがつーっとおっこってきて、
結局カウンターの水につかって、あああああ、もう
！！ってこと。私は結構あります。
私が女性だったら、こんなところでお化粧直ししたくありません。
許せないじゃないですか！！
と、いうわけで、コチラです、ドン
！！
はい！詳しくは読んでください（笑）
従来のスタンダードなカウンターは、
こんなきれいにまっすぐなカウンターに丸いボウルって
パターンが多かったです。
私も設計では、好んでそうしてました。
キレイですもん。
ところが、やはり使いづらいこともあってか、
最近は工夫されたものも出てきてます。
スケッチでも紹介した、コチラ。
見た目悪いですが、これの良いところは、
・洗面形状の工夫で、水はねが減る。
・奥行きが短いので使いやすい。
※私は術後、体力がなくなったときに、奥行きが大事だと身にしみました。
腰をかがめられない時に、効いてきます。
また、棚も取り込んで、水はねも考慮したこんなタイプも。
蛇口が壁からで洗面器は深く、水はねを考慮してます。
また奥行きも短く、荷物も置きやすいです。
棚は折り返し型の既製品もありますから、
奥行きを伸ばさずに設置することもできます。
さあ！
使いやすいカウンターで、未来も明るく！
ご意見、お待ちしておりま～す
それでは、今週はこの辺で！
”未来のトイレを革命するのは、あなたかもしれない！”
ジャーン♪
※トイレブースの寸法については、トイレボ第一回「使いやすいトイレブースの寸法」を
見てください。
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さあ、次はあなたの街かもしれない！ってことで！
パソコンでぽちっと押してネ！→
