佳境を迎えている大学生の就職活動。パソコンの利用はもちろん、いち早く情報を得るために即時性に優れたモバイルやミニブログ「ツイッター」を駆使するのが今流のようだ。

 「現場社員はどんな仕事をしていますか?」。都内のあるオフィスで5日夜、学生が企画会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」の人事担当者にインタビューしていた。その様子はiPhone(アイフォーン)のカメラを使って、動画中継サイト「Ustream」(ユーストリーム)でライブ配信された。

 この配信を手がけたのは、学生が運営する就活支援団体「就活バリュー」。ウェブ上でOB訪問ができればと、昨年から社会人のインタビュー配信を始めた。同時にツイッターでも就活生から質問を受け付ける。代表の大学4年生、伊沢諒太さん(22)は、「最近、ツイッターを利用する就活生が増えています。自分の希望する企業で働く人を見つけてコミュニケーションを取ることもできる」とメリットを語る。

 「人気企業の説明会はサイトでの募集開始直後に定員がいっぱいになることがある。パソコン向けサイトにすぐにアクセスし、応募できるアイフォーンを購入する大学生が増えている」と指摘するのは、慶応義塾大学SFC研究所上席所員の松村太郎さん(29)。「ツイッターで自分を売り込んだり、逆に社員募集を告知する企業も出始めている。今後、ツイッターもアイフォーンも、就活のツールとして欠かせないものになっていくのではないか」

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