気圧の変化なのか頭痛が酷い。もう1か月くらい酷いかも。
なんでだろ~。たぶん健康なのに~。
胃が痛いだけなのに~。
と、軽く考えてみて気を紛らわす。

こないだ、ふと遺書を書こうと思った。
今すぐに死ぬとかじゃなくて、もし突然死んでしまったら、私のせめてもの想いを伝える術がなくなってしまう。

私の遺骨を何処かに持って行ってほしいとかじゃなくて、リアルにお金の問題とか。
保険金の受取人は勝手に親の名前で登録されているようなので
其処はいいとして、私の所有物を処分するのにもお金がかかるし、クレジットの支払いもあるよな~とか。なんとなく考えてしまった。お金は大事ですからね。

昔の私なら私の所持品とか持っていてもらって、私を覚えていてほしいとか思っていたけど
今の私は、そんな風に思わない。
記憶に残る女なら所持品なんて無くても、匂いとか音で思い出せる。
だから所持品は処分して頂きたい。物は過去を引きずってしまう産物に過ぎないから。
死んでもなお、友人や家族を私のせいでひっぱりたくはない。

普通に生活して行く上で所有物は必要かもしれないけど、私が死んだ場合はいらない。
でも、私以外の人が亡くなってしまったら、何か所有物は欲しくなるのかも。

つまりは、私の場合
形として残さないでほしい。記憶に残っているならそれでいいし
忘れられてしまうのであれば、それはそれで仕方ない。そこまでの女だったって事。

記憶に残る様な、いい女で居たいのだ。
嫌われても、一部の人から好かれていればそれでいい。
伴侶が居なくても、私を慕ってくれる女子は少なからず居る。
少人数でも愛せていられて、愛されますように。

そんな事を考えていました。

なんか文章に纏まりがない。文章力ないな~。
すんません。

今回の動画は始めて聞いたときに切なくなった曲。翻訳読んでやっぱり切なくなった。
言葉は違っても、想いは伝わるものですね。