ハルヲ社長、近頃あんまりドエル書房に寄り付かなくなっています。
そのため、ハルヲ専用コーナーは不可思議雑貨が増えておらず、常に変わらぬ面構え。
まあ、別に楽しみにしているお客様がいる訳ではないから構わないんだけど(￣＊￣ )
（我々従業員は、ハルヲ専用コーナーを見ている方がいると、むしろイヤな汗を掻きます）
ハルヲ社長は、歩くとジャラジャラ音がします。それは、腰からぶら下げた鍵束が揺れているから。
（注：別に、チェーンなオシャレを狙っているというのではなく、”看守的管理者気分”を味わっているのだと思われます）
その音がすると、我々は、「来るのか！？」と半ば臨戦態勢に。だって、また、突拍子もないことを言われかねないから。
しかし最近は、このジャラジャラ音かしてもとんと店舗に立ち入らない。
店の脇にこれでもかと並べてある盆栽類への水遣り（という名の水撒き？肝心な植木の土には、ちゃんと水が遣れていない）をして去っていく。 ちなみに、ホースには業務用蛇口のようなものが付けられており、かなりの強力噴射になっています・・・
また、お店の前で、あーだこーだと必要以上にデカイ声で騒ぎ立てているのが聞こえてくることはあっても、店舗には姿を見せなかったりする。
存在感はあるのだけど、今までと何か違う。
これは ”良い”ことなのか、”良くない”ことなのか。
むむむむむ・・・ (￣ー￣；
そんなことに思いをめぐらせていたところ、驚愕の最新情報が！！
ハルヲ社長、食堂構想を練っているらしい
ヽ((◎д◎ ))ゝ
なんと！
もう本屋には飽きたのか！？
早すぎるだろうが！
ドエル書房、危うし・・・かもよ？