何時から痛い親父なるのだろう | dvdmanilaのブログ

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フィリピンで日本のドラマや映画を観ています

日本に居れば簡単に観れるドラマや邦画もここフィリピンではナカナカ思う様にはいきません

友人なんかとも話をするのですが、どの様な状態になると痛い親父と呼ばれるようになるのだろうかと考えてみた。

まず第一歩目は、フィリピン人女の話を真に受け信じた時点で痛い親父の入り口のドアを開けて入ります。

そしてその次の段階は、女の話を信じて金を出した時点で痛い親父の仲間入りです。

そして、完璧に痛い親父と判断するようになる条件は、俺は特別だとか俺の女は違うと考えた時点で立派な痛い親父です。

もうこうなると、末路がみえ出します。

確かに特別は特別なんですが、特別馬鹿だと云うようには考えません。

先日の猿ピン人読者さんのコメントにも有りました通り、タガログ語には躾とか常識等という言葉自体が存在しません。

存在しないと言う事は、そう言った概念を最初っから持ち合わせていなくて当たり前なんです。

それなのに常識的に考えてという考えは捨てましょう。

だって、フィリピンにいるフィリピン人には常識という概念もないのですから・・・

もう一度書きます、俺は特別だとか俺の女は特別だと考える人は、俺は特別馬鹿だ!と考えを改めましょう。




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