最近、ものすごくAR(拡張現実)にはまっています。
このARの世界は知れば知るほど、奥が深く、
特に海外では事例が豊富。
日本では、「AR三兄弟」というユニットが、
いろんな企画、仕掛けをし、今後、紹介していきますが、
間違いなく、これから注目されていくだろうキーパーソンです。
今回は、北欧家具として有名なIKEA(イケア)が、
マーカーというARを誘発させるための型をつかい、
自分のリビングを、仮想家具で配置をし、
レイアウトを確かめるという事例を紹介します。
日本ではまだなのか、イケアのHP上では、
自分が見た限り、発見することができませんでしたが、
ARの1つの有効な使い方です。
ARの仕組み等については、別途、記載するつもりですので、
とりあえず、ARを使うと、こういうことができるというのを
知っておいてください。
また、ここでは、イケアに限らず、AR家具も掲載しています。