たかちほは、ブルーって凄く好きです。青いお花が大好きです♪

キノコ界にも青が有る様ですねヽ(*´∀`)ノ

しかも、こんかいご紹介のきのこは何と・・・・中国では食べられているのだとか・・・

青って見るのは美しくても、ちょっと食欲わかない感じもしますが・・・・

中国出身の方。住んだ事の有る方は是非、どんな味か教えて頂きたいですね。

興味深々です(*´ω`*)

まずはその美しい童話の様な姿をご覧下さい。

 

【何とこれ日本でも見られるらしいです!】

ベニタケ科目のキノコの一種である。日本ではルリハツタケと呼ばれる。

しかし、日本でみられるのはまれである。( ̄□ ̄;)げっ!残念

その名も

ラクタリウス・インディゴ!!

分布域は広く、北アメリカ東部、東アジア、中央アメリカに自生する。南フランスでも報告例がある。落葉樹・針葉樹いずれの森林でも生育し

さまざまな種類の樹木と菌根をなして共生する。子実体の色は、新鮮なものは暗青色、古いものは淡黄緑色である。

チチ茸菌(Lactarius) のキノコに共通する性質として、子実体組織を傷つけると乳液(ラテックス)がにじみ出るが、その色もインディゴブルーである。

ただし、空気にさらされると徐々に緑色へと変化する。普通、傘は幅5から12センチ、柄は高さ2から8センチ、幅1から2.5センチである。

あまり大きくはない様ですが

非常に美しいですねぇ(人´∀`*).☆.。.:*・゜

【しかし・・・何と意外にも食用キノコ!】

食用キノコでメキシコ、グァテマラ、中国では農村の市場で販売される。

 

えぇぇぇぇ!!!!!

どんな味なんでしょうかね?

((o(´∀`)o))ワクワク