日本では、メスメディアを通して結講話題になったという経緯もご存知の方がおられるようですが、実は飲尿健康法というのは、近代話題になったのが、たまたまでして・・・・
実にとてつもなく古いものなのです。
そんな飲尿健康法の具体的な記録をこれからご紹介して行きたいと思っています。
何と・・・!紀元前から尿は大活躍なんです!
【インド】紀元前数10世紀
バラモン教聖典に尿療法の記載
【中国】後漢時代
張仲景による医書である『傷寒論』
【古代ローマ】
プリニウスによる『博物誌』にも尿療法の記述があるといいます。
【日本】鎌倉時代
一遍上人というお坊さんが尿療法をすすめていた
【聖書にだって書いてある】
聖書の箴言第5章に「なんじ己れの水ためより水を飲め」
という聖句があります。この言葉は「ある若い少女がジフテリアを患っていたとき、彼女に彼女自身の尿を飲ませ、結果として、3日間で彼女を治した」というある医者の症例が「聖書の聖句」を思い出させたと言います。
~以上~
以上、洋の東西を問わず、古くから広く用いられている尿療法なのです。
現代でも詳細に渡る書籍が出ている様でして以下の物がオススメだそうなので、興味が有る方は一読してみるのも良いかもしれませんね。
では何故?そんなに尿が体に良いのかというお話を次回にしますね。
実は・・・・私達は普段何も考えずに使用しているあんなものやそんなものに使用されているんです。
尿なんて飲めねぇよ!((-`ω´-怒))と思っている、そこの貴方様(私だってその一人ですが(笑))是非偏見を捨てて次回をご覧下さいね♡
尿に対する意識が絶対に変わると思うんです。
たかちほの個人的な感想では、本当に「生命の水」だと感じました。
さて・・・・皆様の目にはどう映るのでしょうか?
続きは→その4