DSP(デマンド サイド プラットフォーム)とは? | スマートフォン”10倍”集客術!スマホでガンガン集客する【Misirun ミシルン】

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DSPとは、WEB広告のシステムのひとつ。

つまり、DSPは広告媒体ではなく、広告を配信するためのツールです。


WEB上の見た目には、バナー広告と同じなのですが、そのバナー広告を配信(表示)するシステムをDSPと言うのです。


どこにバナー広告を配信(表示)するのかといいますと、

わかりやすく表現しますと、DSPのシステムを持っている会社が提携している様々な情報サイトなどの様々なページに用意されているバナー広告枠になります。


例えば、このアメーバブログの記事の一番下にあるバナー広告のようなことです。

このような場所に配信(表示)されるのです。



また、広告を配信するには、費用対効果を高める工夫をすることが肝要ですので、DSPがその役目を担います。

DSPとは、Demand-Side Platform (デマンド サイド プラットフォーム)の略称で、デマンドとは広告主のことを指しますので、広告主のメリットを最大化するための仕組みということになります。



ミシルンは、弊社のDSPの名称で、特許取得済みの業界唯一の配信機能をもつシステムです。ちなみに、ミシルンはアメーバブログとは提携しておりませんので、アメブロには配信されません(笑)。



※提携している情報サイトはこちら

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②インターナショナル系

③女性系

④エンタメ系

⑤ブログ系