事ある度に、イレ込んでいる自分自身を外側から客観的に「見る」ことが大切。
問題点は明らかだ。
だけど、自分ではなかなか気づけないものだし、大人になればなるほど、周りは何もいってくれなくなる。
すると、今度はその中でうまくやることばかり覚えて、おさまるところにおさまっていってしまうような気がするんだ。
それを悪いとは言わないが、僕はそうならないように生きてきたし、これからもそうするだろう。
失う事を恐れたら、新しい能力を会得することもできない。
一度ぐちゃぐちゃになるくらいがちょうどいい。
心の声に正直に。
いつの日かきっとうまくいく。
そんなことを改めて思った、ここ数日。
おれ、がんばるんだ。