昨日アップした二重まぶた全切開法で幅の広い平行型二重を作った症例写真の術前術後画像の解説です。
皆さん、こんばんはo(^o^)o
今日は名古屋で診療でした。
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました
患者様から、素敵なお菓子と生チョコをいただきました
ありがとうございました(生チ・ω・ョコ)
またお待ちしておりますね
大久保先生から、本をいただきました
これ読んで勉強します!
ありがとうございました
それでは、昨日アップした二重まぶた全切開法で幅の広い平行型二重を作った症例写真の術前術後画像の解説です。
手術前
手術後6カ月
症例コメント
20代男性の患者様で、幅の広い平行型二重を希望させていました。
診察させていただいたところ、二重まぶたになっていましたが、やや蒙古襞が発達しており、目頭側の二重ラインが蒙古襞の中に入り、末広型二重でした。
患者様は、「ちょっとくらい整形っぽくなってもいい」ということでした。
手術は、二重まぶた全切開法で、蒙古襞を乗り越える幅の広い二重を作り、平行型になるようにしました。
適度に眼窩内脂肪を除去し、まぶたの腫れぼったさが解消されるようにしました。
皮膚切除、ROOF除去はしませんでした。
手術後は、希望通りのやや幅の広い平行型二重になりました。
男性は基本的にメイクをしないということと、日本人で天然の平行型二重の人はあまり存在しないというもあり、男性で幅の広い平行型二重を作ると、やや整形っぽくなることが多いですが(元の目にもよります)、患者様が平行型二重を希望されれば、男性でも平行型二重を作ることはあります。
■この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
<料金>
二重まぶた・全切開法
片目¥125,000/両目¥250,000【東京 、横浜 、名古屋 、大阪】
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
(消費税抜)
<リスク・副作用・合併症>
二重まぶた・全切開法
まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります)内出血(術後)仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合)不自然な二重(無理に二重の幅を広げた場合)
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。料金、副作用、対応できるクリニックなどは2018年6月1日時点のもので、変更になる可能性があります。ご相談前に高須クリニックホームページ(https://www.takasu.co.jp/)でご確認ください。
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