AKB48のぱるる(島崎遥香)の困り顔は何故こんなに人気があるのか？最終回

皆さん、こんばんは


今日は僕の休診日だったので、家族5人でオアシス21のスケートリンクに行ってきました


日曜日で最終日だったので凄くこんでたけど、楽しかったです。

それでは昨日の続きを書きます。

ぱるるが最近急激に可愛くなったのは、目の変化にあります。

ぱるるはデビュー当時から奥二重で、まぶたの開きは目頭側は小さく、目尻側が大きい、いわゆるつり目でした。

眉は自然な流れで生やして描いていたので、今のような困り顔メイクの下がり眉ではなく、上がり気味の眉でした。



そのため、つり目+上がり気味の眉で、今よりもややきつめの印象の顔でした。



それが、１年くらい前から、平行型二重になり全体的に二重の幅が広がったことによって、目頭側のまぶたの開きが良くなり、つり目の印象がなくなりました。

 

それに加え、困り顔メイクをするようになったため、なんとなく頼りなさそうな可愛らしい印象になりました。

また、平行型二重になり、まぶたの開きが良くなったうえに、下がり眉を作るようになったので、目と眉の距離が近くなり、目力が強くなりました。

この大きな顔の変化に対して、ネット上ではぱるるの整形疑惑があがっていますが、私はぱるるの二重の幅が広がったのは、アイプチやアイテープによるものだと思います。


目頭側に元々ある奥二重のラインが残り、目頭側だけ不自然な三重になっているため、切開法で作った二重の可能性は低いです。

仮に切開していたとしても、ダウンタイムをとる時間はなかったはずだし、埋没法でこれくらい幅の広い二重を長期間維持するのも難しいです。

運営がぱるるを全面的に推していくため、このような顔の変化を促したのかもしれませんが、結果的には確実に以前より可愛くなっているし、大成功だったと思います。

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