『AKB48,SKE48,NMB48,HKT48の中で一番可愛いのは誰なのか？part7』

皆さん、こんばんは

今日は名古屋で診療でした。

今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました(>_<)

いつも来てくださる患者様から、カロリーメイトの差し入れをいただきました

診療の合間にいただきます。

ありがとうございました(カロリー・ω・メイト！)

それでは昨日の続きを書きます。

第４位

宮脇咲良 HKT48(チームH)

年齢 14歳

愛称さくらたん、バニたん、よだれ

出身地鹿児島

身長 155㎝

所属 AKS

第４回選抜総選挙47位

「何故、宮脇が4位なの？」「麻里子様よりもさくらたんが上位にくるなんてあり得ない！」「森保とか吉田とか知らねーんじゃねーか？」と言う人もいると思うが、私は必ず宮脇をランクインしようと考えていたので、周囲の反発を覚悟の上で宮脇を4位に入れた。

AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、これら4
つのグループは非常に個性豊かなルックスのメンバーが揃っており、個々にそれぞれの魅力がある。

大まかにルックスで分類すると、綺麗系、モデル系、ギャル系、正統派アイドル系、可愛い系、ロリ系、エロ系、特別可愛くない系、昭和系に分かれる。

板野がギャル系、篠田がモデル系の極みであるなら、宮脇はロリ系の極みである。

現在14歳で中学3年生だが、ルックスだけを見ると、小学6年生くらいにしか見えない。

腕、脚、ボディが細く、皮下脂肪があまり付いていない。

これはまだ第二次性徴が完了していない少女の体つきである。

顔に関しては究極の童顔である。

非常に顔が小さく、丸顔の輪郭である。

小さい顔に反して眼球が大きく、アイプチで平行型二重を作って、大きめの黒コンをして、さらに目を大きくみせている。

体つきからして、成長のスパートの始まりがやや遅かったように見えるので、逆に言えば、宮脇はこれから顔や身体が成長して、今よりも美人になる可能性がある。

また、宮脇の顔つきを見ると、成長と共に頬骨や顎が突出して顔面が肥大し、劣化してゆくタイプではないので、童顔のまま成長してゆくと思われる。

第４回選抜総選挙では47位で、当時のHKT48のメンバーの中では唯一64位以内に入った。

また、HKT48に加入する前の芸歴も長く、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の福岡公演では子役として舞台に上がっている。

そのため、バラエティ番組や歌番組に出演しても物怖じせず、いつもハキハキしている。

先日終了した中京テレビの深夜番組「SKE48の世界征服女子」では、KⅡやEや研究生の干されメンが中心になって視聴率が低迷していた時期に、他のHKTメンバーと共に番組に出演し、視聴率回復に努め、一時は番組名が、「HKT48の世界メンタイ女子」に代わるほどだった。