アーチェリーの銅メダリスト早川漣さんは、まずはエラボトックスをしてはどうかと思う。 | 美容整形高須クリニック 高須 幹弥 オフィシャルブログ

アーチェリーの銅メダリスト早川漣さんは、まずはエラボトックスをしてはどうかと思う。


 





先日アーチェリーで銅メダルを獲得した早川漣さん(24)が、インタビューを受けた際、報奨金100万円でアゴの骨を削る手術がしたいと答えたそうですね。



しかし、代表スタッフは、「アーチェリーは引き手をアゴを支えに固定させてから弓を射るものなので、アゴを削ると感覚が変わってしまう」と難色を示し、本人も「現役だと難しいのかも」と笑っていたそうです。






 










早川さんは、アゴが特別縦に長いわけではなく、頬骨とエラが横に張っていて、全体的に顔の横幅が広いので、もし、小顔整形をするなら、頬骨とエラの骨を手術で削り、エラボトックスでエラの筋肉を細くし、イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)で頬の脂肪をなくし、ウルセラでたるみを引き締めれば、一回り顔を小さくすることはできます。



しかし、頬骨やエラの骨を削る手術をしてしまうと、2ヵ月以上顔がパンパンに腫れてしまい、練習を休まないといけないし、代表スタッフが心配しているように、フェイスラインの骨の形が変わることにより、引き手の感覚が変わってしまい、競技に影響がでる可能性があります。



早川さんが4年後のリオデジャネイロを目指すなら、骨を削る大手術はそれまで延期したほうが良いと思います。



ただし、エラボトックスやウルセラはほとんど腫れないし、フェイスラインの骨の形が変わることもないので、現役中にしても問題ないと思います。



エラの骨が張っている人は、骨以上に筋肉が張っていることが多く、顔の横幅を小さくする効果は、エラ骨削りよりもエラボトックスのほうが大きいので、エラボトックスだけでもかなりの小顔効果があります。



早川さんは、日本を代表してオリンピックでメダルを獲得した偉大な選手なので、高須クリニックに来てくれれば、ボトックスやウルセラくらいならサービスでやってあげたいなあ得意げ





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