AKB48などのオーディションを受けるため美容整形しようといている女の子へメッセージpart2
皆さん、こんばんは
今日は大阪で診療でした。
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました(>_<)
最近の大阪でのお昼ごはんはCoCo壱のカレーです
今日は納豆ほうれん草チーズカレーとソーセージサラダ(オリジナルドレッシング)にしました。
辛さは普通です。
僕はゲキカラは好きだけど、辛いものは苦手なんです
いつも来てくださる患者様からどら焼の差し入れをいただきました
スタッフみんなでいただきました。
アマクチでした。
ありがとうございましたm(__)m
診療が終わったあと、受付事務のF田さんの目の下の脂肪を取ってあげました
これなーんだ?
答えは取った脂肪です。
腫れは少ないので、明日から仕事してもらいます
それでは昨日の続きを書きます。
板野さんの顔の特徴は、やや広めの平行型二重、巨大で透き通った涙袋、かなりハードなアヒル口に八重歯、かなり尖って下に突き出た顎などです。
これらのパーツを美容整形で作ることは可能ですが、どのパーツもかなり特徴的で際立っているため、14~18才くらいの黒髪ですっぴんかナチュラルメイクの女の子には似合わないことが多いのです。
そればかりか、際立ったパーツが目立ってしまい、審査員から見て、「ひょっとしてこの子は整形してるんじゃないか?」と疑われてしまいます。
美容整形してるとオーディションで審査員に落とされるという基準はないと思いますが、少なくともバレバレの整形では間違いなく落とされてしまうと思います。
以前にもブログ記事に書きましたが、熱狂的なAKBファンはメンバーが美容整形することを拒絶する傾向があり、審査員もそれはわかっているはずなので、整形っぽい顔の子は落とされると思います。
ともちんはAKBの中でも突出したギャル系のキャラクターであって、茶髪で派手で私服がお洒落で、女の子から見てもイケてるのです。
しかし、このキャラで許されるのはともちんだけであり、他のメンバーの多くは、黒髪(最近は20才を越えるメンバーが多くなってきて茶髪も多くなってきた)、ナチュラルメイク、私服がダサい、ヲタっぽいのです。
そもそもAKBはアキバ系の男子をターゲットにしている商売なので、ちょっとダサくてヲタっぽい女の子のほうが親近感がわき、人気がでることが多いです。
その代表が柏木由紀、渡辺麻友、指原莉乃で、NMB48の絶滅黒髪少女の最後にみつ指ついてお辞儀するのが物語っています。
AKBでイケてる系のギャルでいられるのはともちんだけであり、これからAKBになろうとする子が、オーディションを受ける前からともちんになろうとしてはいけないのです。
ともちんだって、AKB発足当時は黒髪の最強ツインてーらーだったのです。
私がAKBなどのオーディションを受ける子のカウンセリングをするときに必ず勧めることがあります。
つづく。
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