モヤリングどころか、怒りの烈火です。
このイタリアンレストラン、結構な人気店。
お値段も決して安くはないです。
なのにまさかのカニカマーーー！
お店の人に訊いたら、「アラ、ゴメンネ！」って感じで軽く流されましたよ。
この時は会社のイベントか何かで私が直接払った訳ではないので、強く抗議しませんでしたが（自分の懐が痛んでいないは否かで人間、反発力も変わりますね）。
でも、ある程度の評判のあるレストランでコレをするってリスクが高すぎると思うのです。
なので「この日のシェフ、まさか本当に蟹が入っているとか思ってないよね？」という懸念が。
カニカマは素晴らしい発明だとは思いますが、蟹ではないし、蟹の代替物にもなり得ない。
そこんとこヨロシク！
ド頭にぶちこんでおいてくださいよッ！っていう。
食べ物の恨みは恐ろしいのです。
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