食べ物は極力残したくないのです。
あと、若干、蕁麻疹体質なので食材が何なのかは知っておきたいということもあります。
大抵の場合、食材の名前がメニューに載っているのですが、それでも一体何なのかわからないのです。
英語圏の友人に訊いてもわからないこともしばしば。
多文化なので、その国の言葉をそのまま英語表記していることが多いのです。
なのでお店の人に訊いたりします。
欧米ではメニューについて質問したりするのはごく普通のことなのだと思いますが、これを嫌う人(特に男性)もいるのも確かです。特に、ウェイター/ウェイトレス経験がある人は、ウェイター/ウェイトレスの負荷となることをする人を嫌う傾向にあります。
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