『人は自分が見ている深さで世界をつくる』

人は普段自分が見ている深さで
相手を見て、
何かを感じて、
捉えて、
行動するということがある。

深いのが良い悪いではなくて、
人にも物事にもいろんな深さがあるということ。

そして、どの深さにも「きらり」は存在している。

大事なのは、その「きらり」をいかに汲み出すか。
大抵、深淵にそれは存在しているから。

だからこそ、
あまり批判的にならず、
卑下することなく、
まっすぐまっすぐ、
シンプルに
自分も相手も物事も見ていたい。

今から名古屋と福井に出張旅。

お腹すくと体調が悪くなる私を気遣って、

可愛らしいプーさんのアルミホイルに包んだおにぎりを義母が持たせてくれた(^_^)