タイ・ビルマ国境の写真[3]
ビルマ難民の学校。
ここで、主に、ビルマ語・タイ語・英語を学ぶ。
年に数回しか食べられないご馳走。肉はない。彼らは肉を食べたことがない。
たまに、タイの学校が遊びにきてくれる。
遠くの子供は車で通う。
定員オーバー気味。
一番遠いところに住んでいる子供は車で1時間かかる。その間に学校はない。学校を建てても、僻地で安い給料で働いてくれる先生がいない。
子供たちの家。
親がいない家では、子供が子供の面倒を見る。
大変だけど、子供たちはいつも元気だ。
その[4]はこちら。