一生の間に馬場馬術のグランプリを踏めるようになりたい | 女医の国際精神保健

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途切れ途切れながらも小さい頃から取り組んでいる馬術。
昨年、馬熱が実に10年ぶりに復活してから、私はノリノリでイケイケです。
イケイケついでに、人生の目標を一つ立てたいなと思います。

「いつかグランプリを踏めるようになる」
そして、もっと言うと、
「いつかグランプリで65パーセントを目指したい」

こちら↓は現在の日本のトップの法華津選手のグランプリの様子です。



夢のようです。
でも、こちら↓から経歴を見ると、私にはとても真似できないかも。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%8F%AF%E6%B4%A5%E5%AF%9B

って、別にオリンピックに出る必要はないのです、私。
「グランプリを踏めるようになる」
で、あれば、実行可能かな?
結果を形にするために国内の試合は出たいかな。

日本でどこで馬術を続けるかを考えないと。
グランプリの選手が所属する乗馬クラブから順にあたるのが良いようです。