「成長を続ける企業」の経営戦略手引き | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

進化する資生堂 中国市場とメガブランド戦略/山本 学
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内容紹介

本書は、「成熟期」から「成長を続ける」企業へなりえた資生堂の経営戦略の手引きである。
今、日本企業が生き残るためのヒントが満載である。


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おー。
格好良さそう!

資生堂。
shiseido。
100年を超える歴史には、日本での存在感と世界での存在感。
瓶のデザイン、ポスター、いろんな面で、日本と世界の美と美容の歴史を刻んできた会社です。
広告だけでなく、博物館にも展示されています。
日常使いにできる商品から、憧れの商品まで。
資生堂の打ち出す美と夢は、いつも進化しています。

私は、高校生までずっと獣医になりたかったし、その後路線変更で医者になりました。

でも、企業に就職できたら、絶対資生堂に入りたいと思っていました。
イメージも素敵でしたし、企業幹部に女性も多いです。
商品開発とか、マーケティングとか、混ぜてもらえないかなあ。
そんなん専門が違いすぎて無理ですね。。。

そんなこんながぎゅっとつまってそうな一冊ですね。
あ~、kindleが日本語の書籍を扱ってくれたら!
図書館が電子で図書の貸し出しをしてくれたら!
すぐに読めるのになあ。