NYで私が大好きなこと、友達に会う!
友人君が「米国料理ね~。そうだ、クラムチャウダーどお?」
と寒い日に作ってくれました。
美味☆
前回はロンドンであった友人君とその奥さんと。
http://ameblo.jp/drcityangel/entry-10327240102.html
こなれた感じでバーに連れて行ってくれました。
遊ぶのは呼吸するくらい自然な二人。最高◎
友人君の友人君と晩ご飯。
その彼女がブラジルから丁度遊びに来ているところとのことで、4人でワイワイ☆
彼女はモダンアートのアーティスト。今回の出品をiPhoneで見せてもらいました。
うーん、私にはモダン過ぎてつかめず。陶酔系。
国の話、政治の話、アートの話、カーニバルの話、いろいろいろいろ。
隣のチョコカフェでまだまだしゃべる。
サルバドールが故郷の彼女。
「ぜひ、来てね。そして、踊るわよ!」
「カシャサをブラジルから持って来てるから、カイピリーニャを作ってあげるわ」
と彼女のうちへ。
美味☆
作り方もばっちり覚えました◎
そして、この家、壁が一カ所真っ白くて大きい。ここにはプロジェクターで画像が映るのです。
アーティストとしてお仕事中も、映画鑑賞も、この壁&プロジェクタが大活躍と。
私もいつか真似したい。
ちょっとだけ相談を受けた友人ちゃんの友人ちゃん。
旦那さんの駐在にご一緒しつつ、ご本人も研究所勤務するとのこと。素敵☆
アフタヌーンティの塔に和菓子を出してくれました。美味~日本~ありがとう~~。
イーストリバーを眺める高層マンションのお家が素敵。
可愛いお嬢さんもすくすく育つね◎
医学部時代の仲良しちゃん。
「良ければ、うちにお茶しにくる?」
おお~、あの頃のベビー達がすくすく大きくなってる!こりゃあすっかりキッズだね。きゃわゆい。
でも、突然の来客にキッズの目は点。
その次のキッズとの対面は、数日後に洗濯機を借りに行った時。
私に興味を示すものの、まだ横目でちら見系。
その次のキッズとのご対面は、ジュネーブ帰国の日。
ママ「彼女はね、これからスイスに帰るんだって」
キッズ「ふーん」
ママ「スイスはね、湖も山もあって、雪もふって綺麗なところなのよ。アルプスの山」
キッズ「あ!クララちゃんとハイジちゃんのところだ。クララちゃんに会うの?」
いきなりキッズの羨望のまなざしを一心に受けた私。
私「皆が赤ちゃんだった頃に、一回会った事あるんだよ。今度会うのも楽しみにしてるね。いっぱい食べて大きくなってね~」←ちょっとおばちゃん発言。。
キッズ「ばいばーい。またねー」
おお~、なんか打ち解けてくれた!クララちゃんに感謝。
しかも、翌日もキッズがママに「今日も来る?」ってちょっとしたリクエストがあったみたい。嬉しいねえ。
そして、お土産にくれたmaptoteのbrooklynバッグありがと☆ 愛用します☆
皆、それぞれのスタイルで生活していて、ノビノビしていて最高です。
会えなかった人々、次回は君たちに最初に会いに行くよ~