今年のDTTAの使い道が決まりました。
上司の強い勧めを受けて、International Diploma Mental Health Law & Human Rights
を履修することとなりました。
精神保健にまつわる司法と人権を学ぶ一年コースです。
私の職務内容であるQuality Rights Project
に密接に関わりそうです。
コース自体は、最初の2週間はインド(プネ)で受講し、しばらくオンラインでの履修が続き、最後の1週間は再びインド(プネ)で学びます。
一年コースなので、フルタイムで目一杯働きながらの履修は早朝もしくは夜の時間および週末がこれに注がれることと思います。
経験者によれば、フルタイム勤務と履修の両立は可能とのこで、それを目指して頑張りたいと思います。
履修は今年の10月より開始となります。
学ぶ知識もさることながら、講師陣や級友との出会いや交流が刺激的と卒業生に伺いました。
楽しみ☆