とMSF君からこの忠告 を再現な御誘い。
WHOのオフィスメートちゃんも一緒に、Mr PickWick へ。
ここは、イギリスのパブと同様のつくりで、店員もお客さんもフランス語をあまり話しません。多国籍です。
「なにも考えずにとりあえず」って時の待ち合わせ場所で大活躍です。（皆が知ってるから）
MSF君とICRC君は仲良しです。
共通項目があるような、ないような二人なのに、レバノンで一緒に仕事をしたり、スーダンの地へどっちかがどっちかを訪ねたり。
第一線で、判断を下す仕事をしてる二人の迫力はすごいです。
私と５年くらいしか年齢は変わらないはずなのに、貫禄あり！
それにしても、翌月の予定の話しをしたら、
「オレ、その頃グアテマラに行くか行かないか、検討中」
「オレは、イラクへ行くのが決まったところ」
「ベルリンに週末遊びに行かない？」とか言ってる私は、まじアマチャン。。
ICRC君もLSHTMの同窓生なので、そこで共通の友人がいます。
彼はブラジル人精神科医なので、そこで共通の友人がいます。
そして、彼は元MSFなので、そこで共通の友人がいます。
世界がだんだん小さくなります。
Cafe Marius
先日は、こちらへ。
ここは、ワインを一本頼むと、それに合わせて料理をしてくれます。
シェフスチョイスって文字通り。お客さんにはチョイスはありません。
すごい美味しい。
レマン湖ご自慢の小魚。
いろんな所で食べましたが、ここが一番！
魚の新鮮さを感じられつつ、素朴でパワフルな味付け☆
しかも、小さいお店の良いところが満載で、雰囲気満載。
事前に電話をすれば食材の相談に乗ってくれるそうです（ベジタリアンの人とかにおすすめ）
ここは今の私の一番お気に入りin ジュネーブ。
で、ここでメンタルヘルスの話しで盛り上がりました。
私はかなりおたくだと思っていたんですが、彼らのオタク度には負けました。
がんばります～
このメンタルヘルスつながり。これからもよろしくね～。