ロンドンをドライブ | 女医の国際精神保健

女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

いろいろ面倒をみてくれるお兄ちゃんみたいな友人。
家探しも御世話になりました。
引っ越しも御世話になりました。
ロンドンの日常生活、まじ御世話になっております。

そんな彼が、今回はドライブに連れて行ってくれました。
クリスマスの飾りと豪華な邸宅がある西ロンドンへゴー☆


精神科女医のロンドン大学大学院進学


見えてきましたー。

ハイドパークを通過したり、テムズ河を渡ったり。
バスや地下鉄では体験しない光景が次から次へと。
(そもそも西ロンドンへはあまり用事がないのですが。ちなみに、西ロンドンは高級ゾーン)

ご自慢の車のようで、エンジンの説明などなどをしてくれる友人ですが、私にはさっぱり。。。
ごめんね。
「前を走ってるのは、オレの夢の車だ!なんだか分かる?」
の質問に対して
「マセラッティでしょ?」
と私が答えたことで、今回はよしとして頂きました。

サウスケンジントンとチェルシーで育ったとのことで、その界隈もエピソード交えて案内してもらいました。
新聞配達のバイトしてたんだって。
エピソードの端々にワンパク?悪ガキ?だった様子がちらほら☆


精神科女医のロンドン大学大学院進学

最後はハロッズを通過☆


精神科女医のロンドン大学大学院進学


緑すぎるように私には見えるのですが、美しいのでしょうかね?
日本の旗もありましたー。

そして、帰路へ。
私と友人君の地元は、もう少し生活感にあふれる感じで、イルミネーションって感じでもないですね。
明日も、しっかり生きていきます!