多国籍なフラットで宴の予定☆ | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
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私が住んでるフラットは、一軒のお家が改築されて、4個の別々の部屋になっています。
各部屋にば、それぞれ別の人が住んで、皆それぞれ台所、トイレ、お風呂、居間などなどを持っています。
(日本にはない形式なので説明が難しい。。。)
学生はシェアの場合が多いですが、私は良い物件に巡り会え、円高も手伝って、良かった☆

ドイツ人男性が引っ越してそこにスペイン人女性が入る予定です。
これで、イギリス、スペイン、日本(私)の女性陣と、フランスの男性 の4名構成です。
フランス男性は、張り切っております☆
おしゃべり大好き、お料理大好きな彼は、この3人の多国籍の女性に男性シェフとしてお料理をするのだ!と企画してくれています。
たのしみです~☆

学校でも、住居でも少数派なのがイギリス人ってのが中々面白い図ですね。
イギリスの懐の深さか、世界戦略か。
今後の日本にとっても多いに参考になる点かと思います。
というか、単純に私が大好きな空間です。