今朝 母乳には酵素が含まれているのか と
疑問が浮かんだので調べてみたら
含まれているらしいです よかった
----- 一部抜粋 --------
母乳には、タンパク質のみならず
脂肪分、乳糖、ビタミン類、ミネラル、塩分、ホルモン、酵素と
赤ちゃんが成長発達していくのに必要なものが全て含まれており
しかも多すぎず少なすぎず実に適量含まれているのです。
自然の妙というほかないでしょう。
「酵素」と書きましたが、
母乳にはリパーゼという消化酵素が含まれていて
消化しにくい乳脂肪消化吸収を助けています。
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リパーゼって飲みすぎ食べすぎの時にのむ薬に入ってるやつだ
でも あれだよね お母さんの食事によって
その時々の母乳の成分比はムラがあるんかな ある程度一定なのかな
ちゃんと息子に酵素が届いているんだなぁ と安心
でも 酵素にもいろいろ種類があるよなぁ
きっと 母乳だけでは補えない酵素もあるのでは
おいおい生野菜も離乳食に入れていけたらいいなぁ
生野菜って もうあげてもいいのか???
くだものは たま~に 少しあげてる
くだものは糖分が多い場合があり 量によってはからだを冷やすらしい
生野菜も からだを冷やすので ちょっと気にしてみよう
適量がわからんなぁ。。。
数日前 ホメオパシーについて少し触れる機会があり
お店のご主人に おすすめの本をいくつかピックアップしていただいた
で ご主人といろいろお話ししている中で
シュタイナーの名前が出てきた
後で気になって シュタイナーとホメオパシーの関連を調べてみたところ
「シュタイナーの医学では
ホメオパシーの基本的な手法である希釈法を用いているので
ホメオパシー療法と混同されることが多いのですが
ホメオパシーの類似の法則に基づいて薬剤(レメディー)を処方するということではなく
人智学的に患者を診察し、薬剤を処方しているので、根本的に違いがある。」
らしいです。
ホメオパシーは 名前は聞いたことあるけど 中身は知らない
なので 一度 基本的なことを知りたいなぁ
で 良いと思ったら 取り入れてみようかなぁ と思いました
ご主人曰く 「ちょっと話を聞いただけでは理解しがたいと思うから」
ということで とっかかりはこの本でその次はこれがいいよ と
教えてもらった
まずは 手始めに ホメオパシーとはなんぞやっていうところを
調べてみたいと思います
ちょっとだけ聞いただけでは
なんで砂糖玉にそんな効果があるの?
どんな成分で どんな工程で どんな場所で作られているの?
歴史は? 言いだしっぺはどなた?
とか 知りたいこと満載です。
他にもいろいろ調べてたら どんどん知りたいことが波状に広がり
収集つかんくなってきたーーー あはは
いつか 身に付けたいろんな点々が線や面になっていくのかなぁ
道のりは長いぜベイベー