続けて更新!
JKD(ジークンドーの略)とカリをやるにあたって必要なものを紹介(・ω・)
JKDはカンフーみたいなものと思っている人がいるかもしれませんがそれは間違い!笑
もちろん、ジュンファングンフー(ジュンファンはブルース・リー先生の中国名)といって詠春拳を母体とした技術もありますが、基本的にボクシングとフェンシングを参考にしたと言われているのでミット打ちの練習があるのです(`・ω・´)
ジュンファン・キックボクシングといってキックやパンチのコンビネーションなどを練習
ということでグローブとミットが必要なわけです。
これがつい最近買ったグローブ笑
JKD(ジークンドーの略)とカリをやるにあたって必要なものを紹介(・ω・)
JKDはカンフーみたいなものと思っている人がいるかもしれませんがそれは間違い!笑
もちろん、ジュンファングンフー(ジュンファンはブルース・リー先生の中国名)といって詠春拳を母体とした技術もありますが、基本的にボクシングとフェンシングを参考にしたと言われているのでミット打ちの練習があるのです(`・ω・´)
ジュンファン・キックボクシングといってキックやパンチのコンビネーションなどを練習
ということでグローブとミットが必要なわけです。
これがつい最近買ったグローブ笑
ミットも買ったんですが色が間違ってたみたいでまだ届いてない状態…笑
あとはレガースというかサポーターというか、とりあえず膝から下の脚を防護するものも必要
この3つがJKDを始める際に必要なものらしいです(・∀・)
他にもパンチンググローブやオープンフィンガーグローブやヘッドギアや…っていろいろあるらしいですが、それは慣れてきたらでいいとのこと
初心者はこの3つがあれば大丈夫みたい(^∇^)
次にカリの道具
カリといえば70cmくらいの2本の棒を振り回してるイメージですが(ブルース・リー映画にも出てきます!)そのイメージ通り2本のスティックが必要なわけです。
これがスティック
オリシとかバストンとか言うらしいですね(・ω・)
スティックはカリを始めたときに買いましたがこのケースは『プロレス・マスク・ワールド』というお店で最近買いました笑
『プロレス・マスク・ワールド』というお店は、あの中村頼永師父の弟さんである中村ユキヒロさん(タイガーマスクなどのマスク職人さん!)の作ったマスクなどがたくさん置いてあるお店で、そこにIUMAのグッズも多少置いてあります!
詳しくはここへ→プロレス・マスク・ワールド
そしてもう1つ必要なのがナイフですね
これが木製のナイフ
ダガーと言うらしいです。
これは無極堂JAPANという通販サイトでも買えます(^∇^)
あ、もちろんスティックも買えます というかカリの道具をかなり揃えているサイトです笑
→無極堂JAPAN
こういった道具は揃えるだけでテンションが上がりますよね笑 とくにカリの道具なんかは今まで扱ったことのないようなものですから笑
買って終わり ということがないようしっかり続けていきたいと思います!(`・ω・´)