この作品は、アベンジャーズプロジェクト最新作!
待望のキャップシリーズ第2作目ですね!
この春から夏はアメコミ映画が立て込んでいて非常に楽しみなんですが…笑
ちなみに『アベンジャーズ』公開後、初めての単独作はソー2でしたがこちらにもチラッとキャップが出てきましたね(´∀`)笑
ストーリーは
“アベンジャーズ”の戦いから2年—。ヒーローたちを集結させた国際平和維持組織“S.H.I.E.L.D.(シールド)”は、未知なる脅威から世界を守るため、新たなる防衛システムの開発を進めていた。“キャプテン・アメリカ”ことスティーブ・ロジャースも、アベンジャーズのメンバーとして共に戦ったブラック・ウィドウらとシールドの一員として活動していた。
キャプテン・アメリカは、ワシントンD.C.にあるシールドの基地で、長官ニック・フューリーから、ある計画について聞かされる。その計画とは、平和維持のために巨大空中母艦ヘリキャリアで世界を監視しようとするものであり、それは、全人類をシールドの監視下に置き、実質的に世界を支配することを意味していた。キャプテン・アメリカは、そんなシールドのやり方に疑問を持ち始める。
突如、ニック・フューリーは、何者かに命を狙われた。その魔の手はキャプテン・アメリカやブラック・ウィドウにも及び、彼らの仲間であるはずのシールドまでもが“アベンジャーズ”である彼らを抹殺しようと動き出したのだ。さらに最強のメタルアームとキャプテン・アメリカに匹敵するほどの戦闘スキルを身に付けた謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーが現れ、“アベンジャーズ”を追い詰める。ウィンター・ソルジャーは、第二次世界大戦中に戦死したはずのキャプテン・アメリカの親友の姿によく似ていた…。
巨大な包囲網を逃れ逃亡者となったキャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ そんな孤立無援の彼らに唯一手を差し伸べたのは、自由自在に空中を舞うことができるファルコンことサム・ウィルソンだった。ファルコンは、空軍時代はエリート部隊に所属し、その功績も大きいが、任務中に親友を失ったことをきっかけに退役した男だ。
自分たち以外は誰も信用できない戦いの中で、壊滅の危機を迎えるアベンジャーズ。さらに、シールドの空飛ぶ巨大母艦“ヘリキャリア”を使って全世界2000万人を同時に殺害しようとする、前代未聞の暗殺計画が発覚する。はたして、シールド内部に何が起こったのか? そして、誰がウィンター・ソルジャーを操っているのか。その行く手には、さらなる恐るべき陰謀が待ち受けていた…。
とこんな感じ (公式サイトより引用)
前作と違いテンポもよくてストーリーも面白いし万人うけする感じに仕上がっているような気がしました。
アクションはかなり進化していてアクション映画としても面白い!
ハリウッドといえばでかい男たちが泥臭く殴りあうみたいなイメージですが(笑) 今回のアクションはスピードも速いしカメラワークもいいし(ちょっと揺れすぎな気もしましたが…)まさにキャップの肉弾戦の迫力を感じ取れるシーンになってます!
かなり軽やかに動き回ってて香港アクションが好きな人は好きかもしれません笑
冒頭の船上でのアクションもめちゃめちゃかっこいいですがやはりお気に入りはウィンターソルジャーとのナイフVS素手の攻防!
まあこんだけ画像載せたらネタバレみたいになってしまうんですが…笑
#7のキャプの写真なんかはちゃんと左手で心臓をカバーしてますね!笑
と まあアクションはこんな感じ
キャスト
まずはキャプテン・アメリカことスティーヴ・ロジャース
新しく参戦するブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ
セクシーですね笑 すごいアクションしてます。
シールドからはニック・フューリー長官
サミュエル・L・ジャクソンです。 シブい…
そして今回仲間として活躍するファルコンことサム・ウィルソン
アンソニー・マッキーが演じます。
空中戦はかなりの迫力でアイアンマンにも負けてないです笑
今回最大の敵として現れるウィンター・ソルジャー
イケメンなセバスチャン・スタンです笑
彼とキャップのアクションは非常に面白いです。
あと今回出てきて注目したのがエージェント13ことケイト
演じるのはエミリー・ヴァンキャンプ
かなりかわいかったです笑
おまけでスタントダブルの人達との写真も笑
これは見分けにくいですね~笑
ちなみにキャップのスタントやった人がインスタでいろいろ面白い写真を上げてくれています笑
ということでキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー、アメイジング・スパイダーマン2を観る前に是非観てみてください!