愛知県豊橋市は6日、職員を対象に電動アシスト自転車の貸し出しを始めた。これまでは車を使っていた片道5~10キロ程度の公務出張に利用してもらい、二酸化炭素(CO2)の排出削減につなげる試みだ。

軽の公用車1台の更新を取りやめ、予算80万円で10台購入した。イベントや各種会合出席などの利用を想定し、年間で「軽自動車1台分」(市財産管理課)にあたる928キロのCO2を削減できるとはじく。

3時間の充電で最長30キロ走行できる。貸し出しは公務限定だが、初めて乗った職員は、空を眺めながら「ペダルが軽くて楽々。これなら遠くまで行けそう……」。【沢田均】

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