「アニメンタリー・決断」では太平洋戦争は「生き残るための教訓」を数多く残しているとオープニングで言っているのだが、



こんだけイシハラのセカチュー映画とかエイレイがジョシコーセーに説教とか人的資源を無駄にするバカ戦争を美化するファンタジーがまかり通ったり政府主導の教育に採用されるのなら
太平洋戦争は「美しい自己犠牲で死に急ぐための教訓」にしかわが国の国民にはならなかったようだ。
残念ながら。



エンディングもUPしてみた。最終回「最後の決断」予告もついでに。