産経が妄想の中で流布させ脅威としている君が代替え歌「KISS ME」はkuronekoさんのチクリ によると、
元々はわいせつな内容だったようだ。
「私のあそこにキスして」とか。
俺は英語脳(こーゆう言い方はやめろ)を持っていないため君が代を聞いても日本語にしか聞こえないので、わいせつな単語に変換できないのが残念至極だが、こーゆうのはfabriceさんがうまいと 思う<人にふる。すごく失礼
とはいえ、でたらめに当ててみるのも一興かと思いやる。
KILL ME, GOT UP YOUR ONE.
CHEER UP YOUR NICK, YAHR, CHEER YOUR UP NICK.
THOUSAND RAY INSERT SEEPAGE,NO.
YEEEH, WAHO, OH,TONE UP,REAR TIT.
CALL KAY-O, THE MOON SINKS SOON.
MAD DAY.
もとを正せば英語話者が君が代を聞くと、エロい歌に聞こえるという話らしいが、
そー言われて聞くと、なんかダルくてなまめかしい曲調で
キルミーアーアーヨーって洋物のAVみたいに聞こえますな。
そーゆう点から見ると、
猥褻画が瀬戸物の包み紙として海外に流出してゲイジュツ性が認められちゃったり、
現実ではありえねー体型の萌えフィギュアがゲイジュツとして認められちゃったりする、
ゲフィンで猥雑な文化を誇る国の国歌として君が代はふさわしいのかもしんないかもしんない。