頭の悪いデバガメ女とデバガメ男は読まないでくれないか。





口内炎、口角炎の有名人が続いて

自分のコメントコピペ

630:地震雷火事名無し(関東・甲信越)2014/05/06(火) 15:57:01.88 ID:7fuiDGm5O
 口内炎できた人はvitB群欠乏ってカルニチン欠乏も伴いやすいから
 若い健康人の(心臓性)突然死ってやっぱりVitB群やカルニチン欠乏の
(動脈硬化を介さない)心筋細胞が脂肪酸を利用できない→急性心筋梗塞、もあるんじゃないだろうか

コピペ終わり

脂肪酸を利用するのは心筋ミトコンドリア(骨格筋にミトコンドリアは多い)
放射能内部被曝は大きなエネルギーで、大量の活性酸素(過剰の電子対持ち酸素)を次から次に生産する


脳神経細胞ミトコンドリアが利用する脂肪酸(ケトン体)は肝で合成
脳にはブドウ糖が優先的に運ばれるがブドウ糖は枯渇しやすい
肝臓に貯めてるグリコーゲンも半日もたない
体内脂肪織を脂肪酸に分解して利用してもらうには肝臓保護
カルニチンの合成も肝臓、腎臓(1日10mg~20mg合成

頭の悪いバカのデバガメ
製剤ってカルニチンでも前駆体の形で製剤化されてるのもあり
肝臓様次第なんだよ

カルニチン合成量が20歳台ピークに落ちる(震災前ならば)ってサプリ宣伝を信じるなら肝臓機能と腎臓機能だよね(肝と腎でカルニチン合成)
心疾患が増えたチェルノブイリ後ウクライナで老人病の若年化
従来の老人病が小児~若年で増える


放射性元素Iのもつ電子化エネルギーが600万eV
600万eVの自由電子を放射するエネルギーをもつ(γ線でのエネルギー(eV
Csも約600万eV
低線量元素のTrでも数千eVの電子化エネルギーを持ち放射する

生体分子の原子がもつeVって0.1eV~10eVでしたか?
      ↑
この私たちの体を作ってる生体分子の原子からみたら
放射性元素は無限のエネルギーを持つ
核壊で変身した元素も無限のエネルギーを持つ
そいつのせいでゾンビ(過剰電子対を持ってゾンビ化した元酸素たち)に囲まれる


酸素はミトコンドリアが利用する細胞内呼吸のために
私たちは気道から取り入れてる
酸素は次から次へとくる

内部被爆をすると酸素がうける電離放射線も次から次とくる
(酸素は過剰電子対をもつ元酸素、ゾンビ酸素になる)

こちらの武器は陰性電荷を相殺する陽電荷、えいっと投げるが、投げた分子は陽電荷を失ったら失活する


フリーラジカルを打ち消す抗酸化物質に比べ
今の環境の内部被爆(蓄積)が無限に作るフリーラジカルの量

物量的に勝ち目がない

体が軟骨(血管新生抑制の抗癌作用物質)でおおわれ
体の大部分が肝油(抗酸化物質)のサメでさえ
発癌が観察される時代
(それも甲状腺癌)




鉄欠乏性貧血が心不全の原因になるのは頻拍のせい(心不全の増悪因子に心拍数)だけではなく
脂肪酸を心筋ミトコンドリアへ届けるのは還元Fe(Fe++)も必要だからなのか




チェルノブイリ管理敷地内に生息する鳥で
放射能の影響がない鳥は
抗酸化物質が体内に保持されていたとのこと

逆に海洋生物はやはりリスキーだと思った
抗酸化物質の保持の塊のサメでさえ


ちなみに新宿区のモニタリングポストは
地上22メートルにあるんだよ
だからいつも0.05μSvの低い値

えーと、鳥さん用のモニタリングポストなんですね?わかりますw


転載開始
http://blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65790428.html

生物は環境に適応・進化していくことで生息地を広げていく。ウクライナのチェルノブイリは、28年前の原子力発電所事故によってヒトがほとんど住まない土地となった。しかし野生生物は一見変わることなくその地に生息している。これらの生物は、どのように放射線に対抗しているのだろうか。
要約:
28年前、旧ソ連・現ウクライナのチェルノブイリにおいて歴史上最大の放射性事故が起こり、ほとんどの人々はその地から離れた。
そして放射性物質が消えるまでは死の土地になると予測されたが、
実際には現在は自然の楽園として多くの動植物が生息している。
また科学者にとっては、低レベル放射線の動物への影響を研究するための大きな実験場となっている。
放射線は大きなエネルギーを持っているため生物にとっては害となる。
放射線を浴びた細胞は、活性酸素にも見られる反応性の高いフリーラジカル(自由電子)を生成し、
遺伝子などを傷つけやがて死に至る。生物がこのような環境で生き残るには、抗酸化物質を多く生成しフリーラジカルを中和する必要がある。
この度パリ第11大学のIsmael Galv・n博士ら国際研究チームが、チェルノブイリに生息する鳥類16種152羽を調べたところ、そのうちの14種がより多くの抗酸化物質を体内に保持していることが分かった。この結果は、野生動物が慢性的な放射線被曝に適応していることを示す初めての例となった。
16種のうち適応できていなかったのはシジュウカラとツバメの2種であった。
これらの種は、羽にピンクの色素であるフェオメラニンを多く生成している。
フェオメラニンの生成には大量の抗酸化物質が必要であるため、フリーラジカルに対抗するための抗酸化物質を作る余裕がないのではないかと考えられるという。
チェルノブイリでは、鮮やかな羽が珍しくなるのかもしれない。
ScienceShot: Some Birds Thrive in Chernobyl's Radioactive Glow
http://news.sciencemag.org/biology/2014/04/scienceshot-some-birds-thrive-chernobyls-radioactive-glow

転載終わり