だから[a 熱中症]は気温じゃなくて湿度で起こるんだって。
服の下に装着する携帯ぐらいのサイズの小型扇風機があり屋外で活動時用に好評

高温が原因なのは→[b 熱射病(体温中枢の機能不全)]の①②③
①骨格筋収縮(体温を作るのは筋50%と肝臓40%、その他の代謝10%
作った体温を血管が運んでんだよ(事故大出血では寒くなる)
熱射病はスポーツ試合や運動会で起こる
睡眠不足など中枢の処理能力が弱ってるところに
(バテバテの原発作業員さんにまったなしで汚染水タンクが次次底抜け→作業員さん脱力感でへたりこむ)
体温を捨てたいのに捨てても捨ててもどわっと体温が作られ
まるでふくいちの汚染水タンクのように処理能力を越えると
意識障害→体温中枢機能がストップし汗が止まり皮膚が真っ赤で熱く高温
②60℃を越える異常な高温(炎天下の車内(75℃)に閉じ込め、真夏の災害事故で閉じ込め)体温中枢機能がストップし汗が止まり皮膚が真っ赤で熱く高温
③リスク高い慢性疾患

転載
987【配達依頼】 投稿日:2013/08/26(月) 10:09:17 ID:A7ykTN6s0 [4/5]
暑さから来る心筋梗塞がはやってるのか。
988【配達依頼】 投稿日:2013/08/26(月) 10:09:52 ID:A7ykTN6s0 [5/5]
@minaminogawa
@junko_in_sappro @tokaiama
灼熱のアラビアで仕事をしたことがあるが暑さが原因の心筋梗塞増加という話は聞いたことがない。
転載終わり
中央アジア~東アフリカは湿度低くく快適、ネアンデルタール人も定住


熱中症は循環不全
(湿度高いと発汗で汗の気化による冷却ができない
汗腺は真皮からあり真皮の血管から体温を汗は渡される
皮膚表面に出た汗(発汗)は体温を持っていて汗が気化するとき体温も外気へ消える
(外気へ気化(冷却作用)を待たなくてもふきとれば体温は消えて同じこと)
はずが、
体温を捨てられず末梢血管に血液pooling→心拍出量↓循環血漿量低下↓)
被曝の影響は受ける


アンド

放射線外部照射(乳癌治療や原爆被害生存者に)で心筋梗塞が多いこと。
太い動脈血管内皮に障害、NO産生能低下↓
↑昭和時代から知られていた。携帯でもググるとリストに古い文献ひっかかり見れる

アンド

チェルノブイリ事故があったゴメリ州での剖検ではセシウムは特に小児の心筋に高濃度にたまっていた、心電図に異常をもつ小児が多い発表(元ゴメリ大学学長パンダジェフスキー氏、先月来日複数の市の講演で詳細データ


内部被曝で増えるフリーラジカル(よけいな不対電子がある分子のこと)

酸素は電荷がないので体内の細胞膜内外を自由に濃度勾配でいききする
つまり酸素はそこらじゅうにある
そこにモンスター元素がはいってきて核崩壊(連鎖もあるだろう


大きなエネルギーをもつ放射線を散らばしまた散らばし(半減期○日や△時間や□百年とは確率だとのこと)直接の組織障害も大だろうが
障害の量的にフリーラジカル生成も打撃(悪者が子分を増やすごとく)
フリーラジカルで細胞膜の脂質二重膜が作る電荷にあなをあけ放射線照射の効果も上がる

ミュウツーの逆襲のごとく酸素のフリーラジカル化
「なぜ、わたしは生まれたのだ?」と自分を作った科学者らに復讐するミュウツー
今はゲノセクトから守ってくれますが(何の話
15年前は(何
あ、今の状況と同じか…orz



細胞周囲の陰性電荷に穴をあけ放射性核種原子が細胞質へはいることもある

放射線は核膜の壁で核内侵入は簡単にはできないが(簡単にできるものもある、ステロイドホルモンなど)
内部被爆(すぐ側からの照射)は核内侵入のしきいが下がる

フリーラジカルは手持ちのPODでは追い付かない

ミトコンドリアに大打撃
心筋細胞はミトコンドリアが多いが多くのミトコンドリアがおくやみ(何
一回の心拍出量の5%は心筋へ配給されるぐらい
心筋は動脈血(酸素)を喰うが

        ↑
関係ないが
安静時は5%(250ml/minutes)だが
運動時、交感神経興奮(痛み、寒冷など)で酸素需要が上がった場合は
20%以上を冠状動脈は取る

      ↑
なんでこうなのか理由も次のページで書くよバカへ
たまには自分で調べろバカへ


だから急性心筋梗塞発作や狭心痛発作の激痛のときに鎮痛剤も服用することあり

慢性心房細動の胸苦にセルシン服用も心拍数低下+酸素需要量を下げる



ガソリン(動脈血(酸素))が潤沢に送られてきてもエンジンが調子悪い(ミトコンドリア障害)で起こる急性心筋梗塞なのだ


従来の急性心筋梗塞は(A)と(B)

(A)冠状動脈の枝の内膜の粥状動脈硬化の血栓が剥がれ塞栓になる経過

(B)冠動脈スパズム

よく心カテ検査結果の所見に枝の名前と高度な狭窄、や、90%以上の狭窄と記載されてるが
(救急車→狭心症疑いのときは救急車にまってもらう→心臓専門の病院をさがす→搬送してきた救急車で転送してもらう→心臓の病院へ)
血栓による高度な内腔狭窄ではそこから側副路が生じるとのこと
スパズムは中等度の内腔狭窄で多いとのこと

が多かった
現在はB説が優勢とのこと

(関係ないが糖尿病に伴う下腿の(中・小の)動脈に多い動脈硬化で中膜の石灰化が起こす皮膚小潰瘍もある)

放射線障害の急性心筋梗塞は動脈硬化は無関係なので全年齢に発症

転載
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1377453822/
熱中症死者 東京108 に対し大阪1 放射能疑惑
転載終わり