いつかは誰かがやると思っていたそう小島さんが速攻で答えていたのが印象的でした。
若干皮肉に聞こえないこともなかったので、おそらく朱里と同じ気持ちだったのかも。
今回のさしこの三連覇は凄いと思うし、おぎゆかの純無垢なストレートな物言いにも泣かされた。
もちろん由依ちゃんのこの順位には心が震えっぱなし。
でも何なんなんでしょう、これだけの感動、これだけの結果をだしてくれた今回の総選挙、やっぱり心が躍らない。ほんとうなら興奮してワインの一本も開けたいところだけど、手が伸びるのは缶ビールか酎ハイ。
りりぽんは嫌いじゃなかった。難波の強者のなかに入っても、臆することなく自分をさらけだし仕掛けていく、その姿。悪ぶってるけど実はピュアで純。そんな印象。
そういう意味では男性だけではなく同性にもヲタ人気は高かったと思う。
「NMBをつぶす気か、こいつ」 ツイではもう炎上が始まってます。もうそれは魔女狩りに近い。
「これから大人たちと話し合う」 それでは全くのだまし討ち。
文春砲に先手を打ってここでぶち上げる その意味を考えると同情の余地はないし、もうネタにもならない。朱里じゃないけど、やっぱり怒りしか浮かばない。
難波の今、NMBの置かれた状況が分からない須藤凛々花ではないはずなのに。
批判が渦巻くなか、エースが謝罪し総監督が米つきバッタのように頭をさげ、
肩寄せ合って、ドームに比べたらマッチ箱のようなホールで開く懺悔の宴
こんな時こそ気持ちをひとつにしなければ、そんなメンバーの気持ちをぶち壊した須藤凛々花
「見といてください。沖縄で風穴を開けてやるっす」
前日SHOWROOMで改めてそう叫んだのはこのことだったんだよね。。。りりぽん
今となってはあなたのすべてが嘘に見えてくる。
さようなら、須藤凛々花。。。
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試される時~AkibaStory カクヨム(小説指原莉乃)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886597661
AKB48~秋葉原に生まれたそれぞれの奇跡を描いていきます。