智くんが酔っ払ったせいか。
はたまた俺の誕生日という日のせいか。
サービス精神旺盛・・というか。
なんというか。
日付をまたいで、ぶっ続けで挿 れ 続 け、イ キ 続 け。
ヨ ガ リ ま く り、いい声で 啼 き ま く り。
翔くん好き、って顔してて。
もう・・すごい誕生日プレゼントもらった!って思っていたのに。
事後。
風呂に入ろうと、お湯を溜めに行こうとしたら・・・
「しょおくん・・・・僕のこと、置いてかないで」
そんなこと言うもんだから!
クタッとなった智くんをそのまま連れて行った。
クテンクテンと力が入らないんじゃない?
と、思うような智くんだったのに・・・
バスルームにきたら、案外しっかりと立っていて。
「このまま、体洗っちゃおうか?」
湯が溜まる間、体を洗っていれば・・いいか?
と、提案した俺の言葉にコクン、と頷いた。
「しょうくんのこと・・洗ってあげる」
智くんが自分の手に石鹸を持った。
はたまた俺の誕生日という日のせいか。
サービス精神旺盛・・というか。
なんというか。
日付をまたいで、ぶっ続けで挿 れ 続 け、イ キ 続 け。
ヨ ガ リ ま く り、いい声で 啼 き ま く り。
翔くん好き、って顔してて。
もう・・すごい誕生日プレゼントもらった!って思っていたのに。
事後。
風呂に入ろうと、お湯を溜めに行こうとしたら・・・
「しょおくん・・・・僕のこと、置いてかないで」
そんなこと言うもんだから!
クタッとなった智くんをそのまま連れて行った。
クテンクテンと力が入らないんじゃない?
と、思うような智くんだったのに・・・
バスルームにきたら、案外しっかりと立っていて。
「このまま、体洗っちゃおうか?」
湯が溜まる間、体を洗っていれば・・いいか?
と、提案した俺の言葉にコクン、と頷いた。
「しょうくんのこと・・洗ってあげる」
智くんが自分の手に石鹸を持った。