こないだのVSの収録・・大野さん・・楽しそうでしたね。
プラスワンが岡田くん・・ですからね・・

ホント・・楽しそうだった。
すごくリラックスした顔してて・・・
楽しそうで・・

肩組んだり、抱き合ったり・・・
ワタシ・・見ていられませんでしたよ・・


終わったあとも、二人で飲みに行ったみたいですね。
ワタシのことは、大野さん眼中になし。
目もくれずに、いっちゃいましたよ。
気づかれないように、ため息ついて・・一人で、帰宅して・・

岡田氏に見せてた智の表情を思い出して・・
ワタシには見せてくれない。
リラックスして、楽しそうな表情。

ワタシといるときには・・
そんな顔見せてくれないのに・・

ワタシの前での、智の切なげな顔を思い出す。

ワタシといる時には・・・楽しくないんですか・・?
なんで、岡田氏といる時のような顔をさせてあげられないんだろう・・

智に何をしてあげれば、
喜んでもらえる?
楽しんでもらえる?
リラックスして・・素のままの智でいられる??

それが・・わからないことに、自己嫌悪。
一番、大切な人のことなのに、何一つわかってないことに・・

何も、考えたくなくて、智からの連絡もこわくなって・・・
智の番号・・着信拒否した・・
すぐに解除するつもりだったのに・・・




そのことを思い出したのは、次の番組収録の時。
智の顔を見た時だった。
でも、智からは何も言われなかった。

・・そっか・・ワタシに連絡取ろう・・としてないから・・
気がついてないんですね・・・

会いたい・・・連絡とりたい・・・
そんなこと、考えなかったってこと・・?

自分が求められてない・・
自己嫌悪にプラスして、そんな考えが頭の中を支配して・・

こんなテンションの時は、仕事もツライ。

顔も見れない、声を聴くのも・・ツライ。
収録が終わったら、すぐ帰ろう・・・