大阪市長が怒ったサンフランシスコ市売春婦像問題とは? | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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日本第一党

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公式生放送 (ふわっち)

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<生放送番組表>

Good Morning Japan !!

毎週 月曜日~金曜日 放送

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 

きまぐれ オレンジ☆ラジオ

毎週 水曜日、土曜日 放送

放送時間 19時~21時

 

番組アドレス

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

本文

 

米国サンフランシスコ市で売春婦像(いわゆる慰安婦像)を含む土地が、売春婦問題を提起する在米韓国人グループによって同市に寄贈される問題で、大阪市長吉村洋文が同市と提携していた友好都市を解消することを発表し話題となっています。まずこの責任は、日韓合意後も平然と合意内容を破り続けてきた韓国側に一義的にはあります。そして、合意を破っているのは韓国側であり、合意内容の不履行を理由に破棄しない日本政府、内閣総理大臣安倍晋三に責任があるのです。安倍総理は「日韓合意の全責任は自分にある」と明言しており、言葉通り責任を果たしてもらいたいところです。果たすだけの気概があればですが。政治家の言葉の軽さがよくよく分かる事例です。とまれ、事の経緯はサンフランシスコ市内の私有地に在米韓国人らが売春婦像を建立したことから始まります。これだけでも噴飯ものですが、更にこの売春テロ組織はこの売春婦像を建立した土地をサンフランシスコ市に寄贈することを決めたのです。市側は寄贈を受けるかどうかの判断を下し、先日市議会は在米韓国人売春テロ組織の寄贈を受けることを決断したのです。10日以内に市長側が拒否権を発動しなければ、この市議会の決定は有効となり、売春婦像を含む土地が正式に公の物となり、未来永劫売春婦像が公的認可の下で米国で建立されるというわけです。このため、日本では同市市長に拒否権を行使するように求めていますが、この市長は支那系米国人であり、反日言動を許容している人物とのことで、拒否権行使の可能性は限りなく低いものとなっています。

 

そして、冒頭の大阪市長吉村がこの米国での売春婦像の公共物化を受けて、サンフランシスコ市が拒否権を発動しなければ友好都市を解消するとしているのです。これに対し、我が国の自称保守らはやんやの大喝采を送っていますが、一歩引いて冷静にこの騒動をみれば答えは自ずと見えてきます。サンフランシスコ市と大阪市の友好都市締結を解消したから、「いったい何?」ということです。恐らく、今回の騒動でサンフランシスコ市へ行く人の流れ場止まることはないでしょうし、せいぜい大阪市とサンフランシスコ市で行われている友好行事が行われなくなる程度のことです。そもそも、彼ら在米韓国人売春テロ組織が暗躍する後押しをしているのは大阪市自身です。この吉村が過日議会で成立させた「ヘイトスピーチ抑止条例」によって、こうした韓国側の反日妄動に抗議する、正当な日本人の活動を「ヘイトスピーチ」として吊し上げにするふざけた条例を作った本人が、売春婦像問題で「けしからん」と気勢を上げる姿は滑稽であり、みっともない三文喜劇でしかありません。こうした批判の声が高まってきたのを受けて、吉村は「ヘイトスピーチ抑止条例は外国人に対するものだけではなく、日本人へのヘイトスピーチも含まれる」と慌てて釈明しているわけですが、だったら最初からそう言えば良いのに、追い込まれてから釈明するということ自体が、彼自身がこれまでの愚かな政治家と何らとして変わらない事を示しています。

 

ちなみに、大阪市で始まったヘイトスピーチ抑止条例について、朝鮮人側の申し立てだけではなく、日本人側からも二件におよぶ朝鮮人による日本人へのヘイトスピーチが申し立てられましたが、大阪市側はこの日本人の申し立て二件を蹴り飛ばし、朝鮮人からだけの申し立てを受け入れています。その結果、ハンドルネームを公表された二人が大阪市に対する国家賠償責任を問う裁判を起こしていることも付け加えておきます。これで「吉村パヨク」と呼ばれる輩の正体がお分かりになったでしょう。結局のところ、売春婦問題も含め、韓国との間で様々な問題が拗れるのは、こうした愚物が政治を行い、決断できないからこそ起きているのです。日韓合意は韓国側の不履行を理由に破棄、そのうえで日韓断交を宣言するのが当然だと桜井は信じます。彼の国とは約束事一つ守ることはなく、常に日本側は韓国の横暴に泣き寝入りの状況でした。その泣き寝入りに、史上初めて声をあげたのが行動する保守運動だったのです。その運動を、ヘイトスピーチ呼ばわりしながら、今頃になって韓国の売春婦問題に立ち向かう政治家を気取る日本維新の会の両面宿儺もびっくりの二枚舌ぶりには驚くばかりです。

 

少なくとも、今回の件を受けて、韓国とまともに話が出来ないことは多くの方も理解出来たと思います。結局、桜井が十年前に下した結論、「韓国という存在は日本にとって害悪でしかなく、一日も早く勇気をもって韓国とは関係を断絶するべき」に大多数の日本人も遅まきながら到達したと言ってい良いでしょう。たしかに、十年前から一人で韓国の悪逆非道、異常反日ぶりを伝えてきた本人としては、十年遅れの民衆に言いたいことは山ほどありますが、今はなによりも日本を守ることが先決です。これまでの韓国との関係に辟易された皆さんも、とっくの昔に辟易とされている皆さんも、同じ日本人として共に力を合わせて国難に立ち向かうべきです。国難とは誰かひとりによって解決されるものではなく、国民一丸となって立ち向かうべき国家の一大事なのです。日韓断交こそが日本の未来を創る!

 

 

<お知らせ>

 

日本第一党 大阪府本部の本部長、会計責任者の公募が始まりました。再来年の統一地方選挙に向けて万全の体制を敷くためにも、是非大阪在住の日本第一党党員の方には積極的に応募して頂きたいと思います。詳細は党公式サイトから人材募集掲示板へ進まれて確認して下さい。


 

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

【残り41席】 「ふぐ・フク・福来る、まこと来る」山口講演会

明治維新150年を直前にして、あの桜井誠が長州山口の地に降り立ち、安倍ンジャーズを斬って斬って斬りまくります!

※ 申し込み期限 11月26日(日) 迄

【日時】
平成29年12月3日(日)

【場所】
山口県宇部市内
※ 会場は開催日の約2週間前にメールでお知らせ致します

【予定】
受付開始
注意事項
開会の挨拶

国歌斉唱

<講演会第一部>

講演 久芳秀人(日本第一党 山口県本部長)
『至誠に悖(もと)るなかりしか』

講演 先崎玲(日本第一党 副党首)

『平成の先駆者は、何処に』

講演 桜井誠(日本第一党 党首)
『已むに已まれぬ大和魂』



<講演会第二部>

鼎談 桜井誠+先崎玲+久芳秀人 
『嫌われ長州の意地を見せつけよう!』

  
質疑応答  
閉会挨拶

【講演会参加費】
お一人様 2,000円

【懇親会参加費】
お一人様 4,000円
※ 事前にお申し込み下さい

【座席数(残席)】
80席(41席)
※ 11月23日現在

 

【申込方法】
下記の確認事項について同意の上、住所、氏名、党員番号(党員の方のみ)、電話番号、懇親会の出欠を記載し、

yamaguchikouen@japan-first.net

までご応募下さい。
登録は先着順とさせて頂きます。

【確認事項】
日本第一党に対する敵対勢力の関係者、元関係者、それらの支持者でないこと
会場責任者及びスタッフの指示・要請に従うこと(従えない場合は退去頂きます)
会場責任者及びスタッフから退去を命じられた場合は、異議を申し立てず速やかに退去すること

★ご注意下さい★
数日経っても返信が届かない場合はメールの初期設定で迷惑メールに入ってしまっている可能性があります。
返信が届かない場合は一度設定をご確認頂き、yamaguchikouen@japan-first.net までご連絡下さい。

 

【主催】
日本第一党 山口県本部

【会場責任者】
久芳秀人 (日本第一党 山口県本部長)

【生放送】
ふわっちにて13:30より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

 

 

桜井誠 北海道キャラバン in 札幌 
コレカラハジマル「日本第一党」JAPAN FIRST PARTY 第2弾

日本第一党 党首 桜井誠が 満を持して 
最高のエンターテイメントをお届けいたします。

Progressor:小玉典子(道本部婦人部長)
※プログラムは予告なく変更される場合があります。

〇国民儀礼 相馬一公(道本部札幌支部長)

〇開会の辞 渡邊喜楽(道本部副本部長)    

〇Guest Speech

1.鈴木りこ (東国保守の会 共同代表)
2.高橋阿矢花  (日本第一党 副党首)

〇Main performance
「保守らしきものと決別せよ」
~ 道の彼方にある Promist land ~

桜井誠 (日本第一党 党首)


〇事務局通信

〇閉会の辞 鈴木晶(道本部幹事長)

【日時】
平成29年12月9日(土)
14:15開場 14:30スタート

【場所】
TKP札幌ビジネスセンター
カンファレンスルーム5-B (96名定員)

札幌市中央区北3条西3丁目1-44
ヒューリック札幌ビル5F

※札幌駅地下鉄9番出口直結
※14:00以降は地上玄関が閉鎖になりますので地下入口からのご来場となります。

【会場整理費】
2,000円

【参加資格】

どなたでも
※事前申し込み不要です

【生放送】
http://twitcasting.tv/c:hokkaidojapanfirst

【スペシャルゲスト】
桜井誠 (日本第一党 党首)
高橋阿矢花 (日本第一党 副党首)
鈴木りこ (東国保守の会 共同代表)

【主催】
日本第一党 北海道本部

【現場責任者】
渡邊喜楽(道本部副本部長)

【問合先】
090-1302-0103(渡邊喜楽)

【注意事項】
当日は、生中継及び、動画撮影が入ります。
著しい妨害があった場合は党員・党員外を問わず
現場責任者の責任において自衛戦争を開始します。

 

 

【残り56席】 進め!日本第一党 ~ 拓こう地方議会の扉 ~

 

2019年4月の統一地方選挙に勝利するためには、党員並びにご支援いただく皆様一人一人の地道な活動が必要となります。その意識統一とスタートダッシュの一助として、桜井党首を迎え東京都本部講演会を開催します。

詳細は公式サイトで確認下さい

<受付期間>

党員 平成29年11月13日(月) ~ 平成30年1月6日(土) 
一般 平成29年12月01日(金) ~ 平成30年1月6日(土)

 

※  申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します 

【日時】
平成30年1月中

【場所】

東京都内

※ 会場は開催日の約2週間前にメールでお知らせ致します。

【予定】
 

<講演会第一部>

講師 岡村幹雄 (日本第一党 東京都本部長)
演題 『 都議選裏話 』

講師 瀬戸弘幸 (日本第一党 最高顧問)   
演題 『 未定 』

講師 桜井誠 (日本第一党 党首)
演題 『 未定 』


<講演会第二部>

鼎談 桜井誠+瀬戸弘幸+岡村幹雄 
『 日本第一党 飛躍の平成30年、その心構え、今後の計画など 』


質疑応答
 

【講演会参加費】
お一人様 
党員 2,000円
一般 2,500円

【講演会 (残席)】
100席 (56席)
※ 11月23
日現在


【申込方法】
詳細は公式サイトをご覧下さい

【主催】
日本第一党 東京都本部

【会場責任者】
岡村幹雄 (東京都本部長)

【生放送】
ふわっちにて14:00より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

 


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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方