急激に「嫌韓」が進む日本の国内世論! | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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日本第一党

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本文

 

我が国において急激な「嫌韓」が進んでいる実態が公表されています。事の発端は日韓合意の失敗です。日韓合意を最初から守る意思のない韓国が次々約束を破り、釜山にある日本総領事館前に売春婦像を建てたことから、日本政府が在韓日本大使を本土に引き揚げる決断を下しました。当初この長嶺大使の召還は、早い段階(一週間程度)での帰任が予定されていたようですが、その判断が出る直前に我が国固有の領土竹島に売春婦像を建てるとした、韓国の地方議会の議員たちが募金を始めたことから、早期帰任の方針が翻り、現時点(二月二日)においても大使の帰任が何時になるのか混沌としているのです。

そして、この韓国から大使を引き上げた我が国の政策について、80%を超える人たちが賛成を示していることが産経新聞とFNNの合同世論調査の結果として発表されたいのです。さらに「韓国を信頼できない」という人の数も77.9%と大多数に及んでいます。そして、80%を超える人たちが支持したという今回の政府措置について、支持政党別に見ても自民党の86.8%は当然ながら、 民進党支持者の79.0%、共産党支持者の69.8%もがそれぞれ「支持する」と回答しており、予想以上に全国民的規模で「嫌韓」が進んでいる実態が浮き彫りになりました。

ここで注目すべきは、常に政府に対し反抗することだけが生きがいの民進党や共産党の支持者までもが、その過半数が政府の大使召還を支持していることです。もちろん、メディアによるフィルターが掛かっていることは否定できませんが、それでもこの数字は注目すべき値になっています。確かにまだまだ日本社会において、韓国に触れるのはタブーの風潮があるのも事実ですが、全国民的に嫌韓が広がりをみせはじめたことで、タブーの壁が打ち破られようとしている実態が露わとなったのです。筆者が十年以上前に公共の電波上で史上初めて「韓国とは勇気を持って関係を断ち切るべき」と訴えてより、ようやくここまで来ることが出いました。

国民は馬鹿ではありません。多くの日本国民は何が正しくて何が間違っているのかの選択に際して、メディアから情報を与えられず、なあなあの選択肢、当たらず触らずの選択肢を選ぶほかなかったのです。しかし、ネット社会に変貌した現代において、メディア以外にも多くの情報ツールが存在する時代になり、そこから得られた情報で徐々に物事を判断をする力(メディアリテラシー)を得ていったのです。その結果が今回の世論調査にストレートに反映されたのではないでしょうか?

いつも言っていることですが、だからといって安倍総理が進めた日韓合意の過ちは覆るものではありません。彼が進めた日韓合意が失敗に終わったのは誰の目にも明らかであり、その日韓合意は我々の父祖の名誉を著しく貶めるトンデモ合意でしかありませんでした。過ちだらけの日韓合意を破棄し、我が国の父祖の名誉を回復した上で、日韓断交を行うべきだと改めて国民各層に訴えます。

 

 

 
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<講演会のお知らせ>

 

※ 2月1日より7日まで党員先行募集開始

※ 詳しくは日本第一党公式サイト掲示板で確認を!

※ 一般の参加申し込み受け付けは2月8日から

 

2・22 竹島の日記念 桜井誠+瀬戸弘幸 コラボ講演会

2月22日の島根県竹島の日を記念し、桜井誠(日本第一党党首)と瀬戸弘幸(日本第一党最高顧問)の二人によるコラボ講演会を現地島根県松江市で開催します。皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

【日時】
平成29年2月22日(水)
13:30 開場

14:00 開始


【場所】
島根県松江市

55名会場

【生放送】
ツイキャスで放送予定
http://twitcasting.tv/doronpa01/

【主催】
日本第一党

【現場責任者】
桜井誠

【参加申し込み】
2月1日より7日まで党員先行募集開始!

詳しくは日本第一党公式サイト掲示板を確認下さい。

一般の受付は2月8日より開始します。

【注意事項】
当日は撮影が入るため各自で対応をお願いします
主催者の許可のない撮影・録画はお断りします
日本に相応しくない服装はお断りします
現場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします

【問い合わせ】
日本第一党問い合わせフォーム
http://japan-first.net/script/mailform/contact-info/


 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方