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夏休み特別企画 『在日全員送還論』
第一章 ～ 強制連行された朝鮮人は一人もいない ～
以前、雑誌（晋遊舎刊、『月刊スレッド』 ） に寄稿した記事を三部に分けて掲載します。高校生～大学生を読者対象として執筆した読み切り物です。夏休みも最終盤ですが、読書の一助に役立てば幸いです。
＜第一部＞
「在日全員送還論」というメインタイトルを見てハッとした読者もいるかも知れない。在日問題は日本において禁忌（タブー）とされてきた問題であった。しかし、平成１７年の「嫌韓流」（山野車輪著、晋遊舎）発売以降、それまで触らぬ神に祟りなしと触れられてこなかった韓国・朝鮮問題が様々なメディア媒体で取り上げられるようになったのである。また、インターネットの拡充に伴いこれまでほとんど知られることのなかった在日韓国・朝鮮人による凶悪犯罪が日本の多くの一般市民に周知され、在日に対する厳しい視線が注がれるようになってきた。
その最たるものが、安倍総理（当時）の平成１９年６月１２日の記者会見での発言に表れている。「朝鮮総連はその構成員が拉致をはじめ犯罪に関与してきたことが明らかになっている。破壊活動防止法に基づく調査対象にもなっている」もし、この発言が１０年前に行われたと仮定したら、例え総理といえどもただでは済まなかったであろうことは想像に難くない。そう考えれば、在日問題に関する日本国民の意識に大きな変化が起こっていることは間違いないといえるだろう。
とはいえ、「在日を全員送還するべし」という論が展開されれば、さすがに躊躇する人も出てくることは当然といえる。実はこの「在日全員送還論」は筆者が自身のブログである「Doronpaの独り言」 で平成１７年５月以降たびたび取り上げてきたテーマである。
彼ら在日は日本に存在する正当な理由がなく、特別永住資格という特権によって在留が認められている、いうなれば日本側の特別な配慮・恩恵によって存在しているにも関わらず、日本を罵る反日妄言を繰り広げているばかりか、年間５０００人弱の検挙者（平成１６年度警察庁統計「外国人犯罪」より、来日韓国人犯罪者も含めると韓国・朝鮮籍の検挙者は年間７０００人を超える）をだすという恥さらしな犯罪体質の民族性を露呈している。この５０００人弱の犯罪検挙者という数は平成１６年度における日本国民のそれと比べても人口比で３倍以上の数字となっていることから、在日という総体がいかに犯罪まみれとなっているかうかがい知れるだろう。
この検挙者の中には殺人強盗放火強姦の重犯罪在日が８７人（来日韓国人１９人を含めると韓国・朝鮮籍の重犯罪者は１０６人）も含まれており、さらに暴行傷害脅迫恐喝のいわゆる粗暴犯では在日８６２人（来日韓国人９５人を含めると韓国・朝鮮籍の粗暴犯は９５７人）が含まれている。これらの凶悪犯罪事件を起こす不逞在日が日本で一日平均２．６人検挙されている深刻な事態でありながら、自らの犯罪体質を一向に改めようとしない在日社会には極めて問題があるといってよい。否、改めるどころか虚偽歪曲ねつ造の歴史観を振りかざし在日＝日帝の被害者という妄想の図式をもって自分たちの犯罪行為を矮小化しようとするなど悪質な対応をしているのが現実なのである。
在日は外国人である。世界中どの国家であっても外国人とは異質な存在でしかない。だからこそ、よりいっそうのモラルと社会貢献が外国人には求められているのである。だが、在日の多くは「ほかの在日が起こした犯罪は自分とは関係ない」と総体としての責任を放棄している有様である。都合のよいときは日帝の被害者、日本社会による差別の被害者を強調してことさら「総体としての朝鮮民族」を振りかざしながら、こういうときだけは「自分は良い在日だから犯罪を起こす悪い在日とは違う」とうそぶくのである。
日本国内での重犯罪のみならず、拉致という北朝鮮の国家テロに加担する在日、組織暴力団員の三割を占める在日（元公安調査庁調査第二部長菅沼光弘氏が平成１８年に行った講演より）、さらに自分たちのこうした犯罪体質を省みることなく日本各地で反日行動を続ける在日。日本国内であらゆる害悪をまき散らしている在日という総体に自浄作用を期待できないのであれば、国家は国民の生命と財産を守るという第一義に従って、在日韓国・朝鮮人という反日に狂った獣を日本社会から取り除く義務がある。これが、著者のブログで展開した「在日全員送還論」の概要である。
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＜在特会からのお知らせ＞
在特会は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に５００円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記ＵＲＬよりご確認ください。
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【重要】 ロート製薬事件への支援要請
反日韓国女優キム・テヒをCMキャラクターとして起用してきたロート製薬に対し、一国民として抗議に向かった４名が強要罪に問われて逮捕されました。「公の電波を使って反日韓国人をCMに使うな」「竹島は何処の国の領土か？」 という至極当然の要求・質問をぶつけただけで逮捕されることになった西村斉氏、荒巻靖彦氏ら４名の裁判などの支援を行うため、ご家族が管理する支援口座を開設しました。皆さまの暖かいご支援を何卒よろしくお願いします。
国士を支える会 振込口座
＜郵便局からの振込先＞
名前 コクシヲササエルカイ
記号 14150
番号 82207731
＜一般金融機関からの振込先＞
銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 418
預金種目 普通
店名 四一八 店（ヨンイチハチ店）
口座番号 8220773
名前 コクシヲササエルカイ
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＜保守系活動応援組織 『縁下』 よりお知らせ＞
在特会会員の皆さま、そして日本が大好きな皆さまへ
世界は今まさに動乱期に突入しています。日本においても例外ではなく大きな変革の時を向かえ、心ある無名の人々が立ち上がり行動を始めました。歴史を紐解くまでもなく、大きなうねりの中で「戦後」が終わり、新しい日本が生まれようとしています。戦後の左翼思想に毒された人々が消え、皇紀に刻まれた歴史の正しい継承が始まったのです。
そして、全国に拡大する行動する保守運動を「縁の下」から支援するため、このたび応援組織「縁下（エンカ）」 を有志一同にて立ち上げることとなりました。
近年、「世論を代弁しない」増長するマスコミの捏造や反日政権の危険性に気が付き、声をあげる一般国民が増えて来ているのは皆さまご承知の通りです。しかし、行動する保守運動（街宣やデモ、集会、チラシ配り） は無料では出来ません。これまで個々の負担に頼っていた運動に少しでも寄与するべく、団体や個人に関係なく愛国グッズを企画・頒布をもって支援する保守系運動の応援組織「縁下」を私たちは立ち上げました。詳細は以下の縁下グッズ頒布サイトをご覧ください。
縁下（エンカ） グッズ領布サイト
http://www.enkagoods.com/
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＜反パチンコポスター ＆ チラシ＞
画像をクリックすると元のサイズでご覧いただけます
※ ポスターは転載自由ですが、内容の改編は固く禁じます
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会は平成２３年４月に登録会員１万人を突破しました。
８月２７日 現在
登録会員 １２０９３名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。
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