拡大する行動する保守運動 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/

遡ること4年前、銀座で行われた河野談話の白紙撤回を求める署名活動を通じて西村修平氏、瀬戸弘幸氏、村田春樹氏と初めてお会いしました。行動する保守運動に誕生日があるとすれば多分このときなのだろうと思います。その後の経緯は皆さまのよくご存知かと思いますが、四人が中核となってこれまでの右派系運動とは全く違う運動を展開していったことで、行動する保守運動は急速に拡大していきました。そして、その中でも在特会は(もともと私が目標としていたこともありますが) 突出して人数が増大し、全国各地に支部を設置してその地域性に合った運動展開を行うようになりました。

最初の核となった四人を第一世代(年齢区分ではなく) とすると、その後に続く第二世代、そしてその第二世代をみて運動に参加する第三世代……行動する保守運動は日々アップデートされるかのように進化拡大を続けているといえます。一般市民が街頭に立ってマイクを握るスタイル、その一般市民が日章旗を掲げて日本を守ろうとデモ行進するスタイル、動画生中継を通じて自前の放送局を駆使して自分たちの運動を配信するなど、今では当たり前に見られるようになった運動スタイルを初めて提唱し確立させたのが行動する保守運動でした。

かつて、街宣やデモを下品だと見下していた人たちが、行動する保守運動の拡大を目の当たりにして今やこぞって街宣に参加しデモを行うようになったことは、運動の拡散を第一目標としてきた行動する保守運動の方針が正しかったことを証明しています。そして、特筆すべきはこの運動を進める中で第一世代の四人に引き続いてここ1~2年ほどの間に第二世代の層が急速に厚みを増してきたことです。

瀬戸弘幸氏のお弟子さんにあたるNPO外国人犯罪追放運動の理事長を務める有門大輔氏や排害社を立ち上げた金友隆幸氏、クリーンかわさき連絡会代表の高橋賢一氏、チーム関西の代表を務める荒巻靖彦氏、在特会では副会長を務める八木康洋氏、藤田正論氏、大久保王一氏、川東大了氏、岩橋未子女史、先崎玲氏、京都支部長の西村斉氏と第二世代に区分される人たちが今や運動の中核を占めようとしています。

そして、この第二世代に触発された第三世代の比較的若い層の積極的な参加によって、運動がより拡大発展しているのが現状です。在特会の東京支部長秋津昭男氏、宮城支部会計の菊地内記氏、大阪支部長の成瀬要平氏や運営の岡本ゆうき氏、あるいは現在新宿区内で積極的に活動されている行本慎一郎氏など一部抜き出しただけでも若手主体の第三世代の台頭、活躍は注目に値するものです。

反日左翼政党民主党政権下で社会情勢の不安定化が進み、極めて厳しい状況が訪れている昨今ですが、その中でも行動する保守運動は国民の権利を最優先に守り、国民の血と汗と涙の税金を食い荒すハイエナ反日左翼の撲滅を訴え、犯罪外国人・反日外国人の即時国外追放を求めていきます。運動に共感いただける一人でも多くの皆さまのご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。


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<愛書連講演会のお知らせ>

中絶違法化で、移民受け入れ案に対抗しよう

講師 鎌田久子先生
NPO法人「天使ほほえみ」理事長
日本女性の会 運営委員

趣旨
経団連の米倉会長は1月21日に、「日本は少子化が進んでいるので移民を受け入れないといけない」と都内の「外国人記者クラブ」で講演しました。しかし、そもそも日本の「少子化」の原因は、GHQが合法化した「中絶」にあり、報告されているだけで年間30万件の人工妊娠中絶手術が行われていることにあります。かつて敵国だった日本の人口を減らすことをGHQが意図していた政策であり、その意図どおりの結果が出ているのが「少子化」です。単身者が養子をとれないなど、養子を取りにくい法制度も、中絶件数が多い原因になっています。このたびは、中絶違法化運動に関与されてきた鎌田久子先生をお招きして、おはなしをしていただくことになりました。

【日時】
平成23年2月26日 午後6時30分から(開場6時)

【場所】
東京ウィメンズプラザ1階(視聴覚室)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
電話 03-5467-1711(代)

【会場費】
2000円(資料代含む)

【問い合わせ】
田口圭 (日本独立宣言主幹)
kokueki@ gmail.com
090?2543?6967

天国太平(大日本愛書連総裁)
070?5451?5685


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<イベント紹介>

詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください


1月29日(土)

国民よ、元首相の売国行為に怒れ!街宣&ビラ配り&新年会 in 彦根 【滋賀支部】

SaturdayNight Special 第49回


1月30日(日)

陸上自衛隊の皆様へ激励街宣 【北海道支部】


2月01日(火)

京都駅前街頭活動『朝鮮学校の横暴を絶対許さないぞ!』 【奈良支部】


2月06日(日)

銀座マリオン前リレー街頭演説会 【東京支部】


2月20日(日)

第7回『日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する』 街宣 【奈良支部】


2月22日(火)

2・22竹島の日 竹島奪還デモ行進&街宣【島根支部】

『竹島の日』韓国領事館前抗議街宣 【奈良支部】


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<新刊発売のお知らせ>

『 日本侵蝕 ― 日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ ― 』

Doronpaの独り言

桜井誠著 / 晋遊舎
価格 720円+税
ページ数 256ページ
ISBN 978-4-86391-016-4

各書店 ブックサイトで絶賛発売中!

今回の書籍は朝鮮問題にとどまらず、今そこにある日本の危機について考察した15章の本文と巻末の特別付録としてアニメ 『百年目の真実~売国奴李完用が救った大韓帝国~』の原作が収録されています。桜井著作の中では最大の文量250ページ以上の読み応えのある一冊に仕上がったと自負しております。『反日韓国人撃退マニュアル

』(晋遊舎/平成21年4月出版)以来、久しぶりの新刊となります。皆さま是非ご購読ください。

amazonからもご購読いただけます。
こちら
をクリックしてください。

<目次>

まえがき 今日本に迫る危機

第一章 子ども手当で崩壊する日本の財政

第二章 国益を損なう朝鮮学校の無償化

第三章 税金優遇、福祉給付金……日本を蝕む在日特権

第四章 虚構に満ちた在日神話を克服できない日本社会

第五章 国籍法改正を喜ぶ不法滞在者と中国政府

第六章 1000万人移民受け入れで日本崩壊!?

第七章 民主党が進めるトンデモ外国人政策の数々

第八章 人権侵害救済法案と改正児童ポルノ規制法案が目指すもの

第九章 日本の食文化破壊を目指す捕鯨反対運動

第十章 国防概念なき日本から「竹島」が消える日

第十一章 迫りくる中国の脅威

第十二章 アジア主義との決別

第十三章 拉致事件から見えてくる国家としての資格

第十四章 靖国神社と愛国心

第十五章 プロパガンダの海に沈みゆく日本

特別付録 日韓併合100周年記念アニメ 原作「百年目の真実」


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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

ご寄付に関する詳細は >>こちら << をクリックしてご覧ください。


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<在特会からのお願い>

Doronpaの独り言在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。

1月25日 現在
登録会員 9932名

強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。

公式サイト(http://www.zaitokukai.info/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。