流れが変わるとき | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/

【北朝鮮砲撃】北から再度砲声に外相「報告受けている」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101126/plc1011261623012-n1.htm

【北朝鮮砲撃】首相、米韓演習期間中の“禁足”を指示 閣僚は在京、緊急時は1時間以内の登庁など
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101126/plc1011261036007-n1.htm

朝鮮学校無償化見直しを 前原氏「前提変わった」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101126/plc1011261840016-n1.htm

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昨日の主なニュース記事をいくつか抜き出しただけでも分かるとおり、明らかに流れが変わりつつあります。何年も主張し続けてきた「朝鮮民族の危険性」が現実化し、あの無責任極左内閣でさえ朝鮮半島の北半分について警戒態勢を取らざるを得なくなってきたのです。

桜井個人としても在特会としても、これまで主張してきたことの正しさが証明される一方で、北朝鮮の工作員あるいは反日思想を叩き込まれた朝鮮学校関係者による大規模テロ発生の危険レベルが徐々に上がってきたことも確かです。半島関係の専門誌でも北朝鮮の工作員によるテロについてようやく取り上げられるようになってきました。

しかし、現実にはすでに国内において拉致事件などのテロを、朝鮮学校関係者や朝鮮総連の人間が起こしていることも忘れてはいけません。彼らにとって日本人を拉致することも、テロで民間人を殺戮することもまったく躊躇すべき要件ではないのです。金王朝の存続だけが朝鮮人の至上命題なのであり、それ以外の要素を彼らが考慮することはありません。

実際に朝鮮人による大規模テロが起きた場合、国内原発への破壊工作、大都市圏で化学兵器を使った無差別殺傷、国内極左グループと連携した武装蜂起……などが考えらえれ、朝鮮戦争再開の際に戦地たる朝鮮半島にもっとも近い米軍の後方支援地域となる日本の攪乱を目指すのは当然といえるでしょう。さすがにこの程度のことはあの菅直人もレクチャーを受けているようで、米韓合同訓練期間中の万が一の事態に備えて全閣僚に対し禁足令を出した模様です。

国内に巨大な朝鮮勢力を抱える日本としては、朝鮮戦争再開は「同じ民族同士で勝手に殺し合いをやってろ」 と対岸の火事のように傍観できる状況ではなく、国内にとてつもなく深刻な事態を引き起こすものと予測します。日本国内で何百万人ものテロの犠牲者が出ない限り、今の日本国民が平和ボケから脱却することは不可能でしょうが、それでもこの危険極まりない現状に気が付いた人たちには、これまで在特会が発してきたように危険を訴えるシグナルを一般の国民に向けて発し続けて欲しいと願います。

そのシグナルがいつかどこかで、国難真っ只中のこの国に変化をもたらすきっかけとなるかも知れません。



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<ピックアップイベント>

北朝鮮による突然の砲撃事件を受けて、日本政府は重い腰を上げ朝鮮学校無償化のプロセスを停止しました。砲弾を撃ち込まれ、いよいよ朝鮮半島情勢が緊迫してようやく、テロ国家北朝鮮の直接支配下にある朝鮮学校という異質異様な存在が、日本国民に到底受け入れられるものではないと民主党も理解せざるを得ない状況に追い込まれてきたようです。

昨年の12月4日に挙行された、勧進橋児童公園において半世紀にわたって「日本の子供たちが遊ぶための児童公園」 を勝手に不法占拠してきた朝鮮学校の蛮行を糺してきた在特会は、テロ組織朝鮮総連と固く結びついた京都府警や反日メディアによって多くの困難を背負うことになりました。それでも在特会は「反日朝鮮人とその組織は日本にとって極めて危険な存在である」 と叫び続けてきました。国際法などお構いなしの今回の砲撃事件はその主張の証左であり、朝鮮学校及び朝鮮総連など反日朝鮮人組織に対して唯一断固として戦いを挑んできた在特会のメッセージが、少しずつですが国民各層に広まりつつあります。

このメッセージを平成22年12月4日、より確かなものとして多くの人たちに発信するために京都においてデモ行進を挙行し犯罪朝鮮人の撲滅、朝鮮学校解体、朝鮮人の一日も早い祖国への送還を訴えます。北朝鮮、反日朝鮮人の蛮行に憤るすべての皆さまにおかれましては、ぜひ当日は京都デモへのご参加をお願いいたします。


※ 同日、札幌・仙台・東京でも朝鮮学校解体を求めるデモ行進が行われます。


領土奪還一周年記念 京都朝鮮学校解体デモ行進

戦後あらゆる日本の領土が近隣諸国に侵略され、未だに解決の糸口が見えない。そんな時世に昨年、50年以上も不逞鮮人に不法占拠をされ続けた日本領土たる勧進橋児童公園を11人の精鋭が奪還しました。その記念すべき12月4日に同じ京都で、勇者に捧ぐ 全ての朝鮮総連と朝鮮学校の解体を目指したデモ行進を行います。12月4日は領土奪還記念日。我々在特会はこの日の義挙を絶対に忘れません。

【最新情報】 11月27日/告知動画アップ

【日時】
平成22年12月4日(土) 14:30集合 15:00出発

【場所】
御射山公園 (最寄:地下鉄四条駅,烏丸駅)
烏丸通りを北に向かって2つ目の信号を東向き。
目印はウイングスの建物。

【生中継】
ニコニコ生放送にて14:00から中継予定
中継先URL未定
※ 緊急の場合は下記スティッカムに切り替えて中継
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【現場責任者】
成瀬要平 (在特会 大阪支部長)

【その他】
雨天決行
国旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を移されたくない方はファッショングラスか
サングラスなどご持参ください

【告知動画】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12868406

【主催】
在日特権を許さない市民の会 京都支部

【共催】
そよ風・関西支部/きなの会/WE.ARE?TEAM-KANSAI

【問い合わせ先】
在特会 京都支部メールアドレス
zaitokukyoto@gmail.com


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<イベント紹介>

詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください



11月27日(土)

尖閣糾弾、売国民主党を許さないぞ! in 大阪 【大阪支部】

極左政権にNO!日本の領土!尖閣諸島を死守せよ! 街宣 【東京支部】

Saturday Night Special 第45回~宮城支部から伊達な生放送~


11月28日(日)

【呼びかけ】 頑張れ!自衛隊 芦屋航空祭見学ツアー 【福岡支部】

朝鮮学校無償化断固反対!朝鮮総連解体!街頭活動 【北海道支部】

不逞鮮人と左翼による大津地検襲撃事件から60年 街宣 in 大津 【滋賀支部】


12月04日(土)

朝鮮学校無償化断固反対!朝鮮総連解体!怒りのデモ行進 【北海道支部】

対北朝鮮攻勢一周年記念 北朝鮮追放デモ行進 【宮城支部】

領土奪還一周年記念 京都朝鮮学校解体デモ行進 【京都支部】

勧進橋児童公園奪還一周年記念 在日特権粉砕デモ行進 【東京支部】


12月05日(日)

【そよ風講演会】 小池百合子先生講演会 「日本と地球を守る」 【女性部】


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<新刊発売のお知らせ>

『 日本侵蝕 ― 日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ ― 』

Doronpaの独り言

桜井誠著 / 晋遊舎
価格 720円+税
ページ数 256ページ
ISBN 978-4-86391-016-4

各書店 ブックサイトで絶賛発売中!

今回の書籍は朝鮮問題にとどまらず、今そこにある日本の危機について考察した15章の本文と巻末の特別付録としてアニメ 『百年目の真実~売国奴李完用が救った大韓帝国~』の原作が収録されています。桜井著作の中では最大の文量250ページ以上の読み応えのある一冊に仕上がったと自負しております。『
反日韓国人撃退マニュアル

』(晋遊舎/平成21年4月出版)以来、久しぶりの新刊となります。皆さま是非ご購読ください。

amazonからもご購読いただけます。
こちら
をクリックしてください。

<目次>

まえがき 今日本に迫る危機

第一章 子ども手当で崩壊する日本の財政

第二章 国益を損なう朝鮮学校の無償化

第三章 税金優遇、福祉給付金……日本を蝕む在日特権

第四章 虚構に満ちた在日神話を克服できない日本社会

第五章 国籍法改正を喜ぶ不法滞在者と中国政府

第六章 1000万人移民受け入れで日本崩壊!?

第七章 民主党が進めるトンデモ外国人政策の数々

第八章 人権侵害救済法案と改正児童ポルノ規制法案が目指すもの

第九章 日本の食文化破壊を目指す捕鯨反対運動

第十章 国防概念なき日本から「竹島」が消える日

第十一章 迫りくる中国の脅威

第十二章 アジア主義との決別

第十三章 拉致事件から見えてくる国家としての資格

第十四章 靖国神社と愛国心

第十五章 プロパガンダの海に沈みゆく日本

特別付録 日韓併合100周年記念アニメ 原作「百年目の真実」



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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

ご寄付に関する詳細は >>
こちら << をクリックしてご覧ください。


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<在特会からのお願い>

Doronpaの独り言
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。

11月21日 現在

登録会員 9848名

強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(
http://www.zaitokukai.info/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。